今日はCAN net活動報告会2016に行ってきました。

CAN netは病気にがあってもなくても、安心して自分らしく生きられる社会を目指して活動している団体。その紹介はまた後日するとして。

 

今日の活動報告会でのミニワークでのお話が良かったので。

”インプロ”と”YES and”。

インプロは即興芝居のことで、インプロ的ゲームをまずやりました。

2人、4人、8人のグループで出されたお題を瞬間的に表現していくもの。

例えばお題「フォークとナイフ」 

フォークとフォークでも、ナイフとナイフでもだめ。

相手がナイフになってたら、自分はフォーク。

相手がフォークなら、自分はナイフに。

相手がどうするか、相手の意図をよく観察し理解し、自分はそれに合わせて動く。

 

深い。

 

さらに、そこにあるのはYES andの考え方とのお話。

YES andというのはそもそもはコミュニケーション法の1つらしい。

    相手の意見を認め、相手の意見に自分の意見を加えて、

    より建設的にしていくものです。
    結果、相手の意見を否定せず、それを含めて自分の意見にもっていくため、
    より自分色の意見にしつつ、具体的にしていく際に適しています。
    例えば、
    相手:「今日の晩御飯は、何か魚料理が食べたいな。」という提案に対し、
    Yes and「魚料理か、いいねぇ。じゃあ今日は寒いから温かい鍋にしようか。」
    と、相手の意見に賛同しつつ、自分の意見も加えていくのです。
 
相手をいったんYESと受け入れ、そこに自分なりのアイディアなり味を上乗せしていく。
Yes and, Yes and, Yes and .....でどんどんどんどん、重ねて積んで盛っていく。
厚みも深みも高さが出るというもの。
決してそれが自分が思うところと同じじゃなくても、受け入れてその中でもっと良いことを考えていく。
なんて懐の深さ。
 
病気も同じ。起きてしまったことを変えることはできない。
起きた事実は受け入れて、じゃあ何をつけ足せるかな?って考えたら
可能性を想像できる。
 
YES and.
呪文のように唱えていこう。