雨よく降りますな。

でも、農家の人にとっては降らないと大変ですからね。

我が家の近所は農家だし、嫁さんも農家に働きに行っているし・・・

生活が大変なので、働いてくれています。


ハンバーガーくらいは食べさせてあげたいんですよね。

ラーメンも好きだし。

でも、外食は相当先になりそうですね。

給料上がらなければ、今の仕事にやりがい感じても・・・生活が優先ですから。


そろそろ寝ないと。ぐぅぐぅ

仕事が遅くなったので、実家に泊まっているけど、実家の父親起床時計朝5時。

もう3時です。

テレビ見た人!!パー

解散って言葉を、今日(正確には昨日)何度聞いたでしょう。耳


ここまで政治がどうの・・・って話ばかりニュースで聴くと、ウンザリシラーしてきます。

チャンネル代えても、どこの局も同じニュース。

そして、あの総理大臣とか言う人がなにやらしゃべる。


どこかの政党は「子ども手当て」とか言うのを出すから票をくれ、と言っている。

その財源は、恐らく福祉関連の削減でしょう。

冗談ではありません。


国会議員の皆さん

月給13万で生活してみて下さい。

福祉に携わっている人々の給与です。

これで生活してみて下さい。

これで子どもを学校へ行かせて、病気のときは病院にかかって、

月に1回くらい外食してみて下さい。

できますか?プンプン


まぁ、議員なんて誰もこんな戯言見ないでしょうけど。

彼らは票さえ取れれば、あとは「前向きに」って得意技で逃げる。


ある小学校の先生が「政治家とは『うそつき』という言葉の意味である」って教えたらしく、懲戒処分を喰った

らしい。

なぜ?本当の事を教えたまででしょう。

今政権保持している政党なんて、どの議員も同じ。

地元で良い事たくさん言って、当選したら自分のフトコロだけ気にしている。

それを正しく子どもに教えて、なぜ懲戒?えっシラー

処分した方がクビにされるべきなのに・・・


政治献金

秘書が独断でやりました、って言っている。

では、雇用しているのは誰ですか?

指揮監督は誰が責任持っているのでしょうか?

結局子どもたちに「うそつき」と教えた小学校の先生が正しいことになる。


所詮国会議員なんて、自分たちのフトコロ傷まなければ国民はどうでも良いらしい。

良い例が『政治資金パーティー』

白いごはんおにぎりとのりの佃煮で済ませている我々がテレビを見ると、ホテル借り切って立食でパーティーを

している。オードブルナイフとフォークにワインカクテルグラスに・・・

貧乏人の僻みですか?

白いごはんとのりの佃煮だけで食事を済ませる国民がゴマンといるのを恐らく知らないのでしょう。

でなければ、心ある議員であるなら、月給下げても国民負担は増やさん、中小企業の社員がもっと

楽な生活できるように考えなければ、いや、考えるだけでなく具体的に行動しなければって言うはず。

誰も言わないで「前向きに・・・」


いろいろなメディアは今回の選挙で政権保持政党が変わると言っている。

変わったら変わったで、次の国会はヤジ合戦。

小学校の学級会を見習ったら如何ですか?

議員の皆さんの何百倍も静かに、真剣にやってますよ。


自分の住んでいる地域の立候補者には、派閥の領袖もいるらしい。

で、地元の夏祭りに来るらしい。

ぜひ今までの質問をしてみたいものです。

そして、どんな答えが返ってくるか楽しみです。

恐らく自分が予想した答えしか返ってこないでしょう。

そして、彼らは叩き落されるのです。ダウン

国民の怒りの鉄槌をもって。


政権受け継いだ政党も大変ですよ。

前の政権政党が生活をボロッカスにしているから。

そこから復活させるのは容易じゃない。

480人の議員が一ヶ月10万しかもらわなければ、480×10万×12ヶ月で年間6億弱。

今まではその20倍はかかっているのです。

あとは、キャリアと言われている使い物にならない官僚の給料も削る。

これで色々できるんでないの?


配偶者控除を削って、まだ何か削ろうとしているはず。

そんなことしてごらんなさい。


あ~あ、仕事しているのに愚痴ってしまった。

とりあえず仕事に戻ります。

あ、来月30日って投票日でしたっけ。

また我が家に「公○党に入れてね」って来るのでしょう。

はいはいって聴いておきます。シラー

間違えても支持しませんけど。


戻りま~すニコニコ

このブログには相応しくないかも知れないが・・・


賞与がまだ出ない、と言うか出るかどうか分からない。

で、賞与をあてにしていたから悪いのだろうが、家のローンが払えない。これは由々しき事態。

以前失業した時も大変な思いをして支払ったが、今回は職があって払えないという、異常な状態。

家内が毎日パートで稼いでくる賃金をあてにする訳には行かない。


さて、どうしたものか・・・

過去のカードローンの過払を請求しなければ・・・


子供たちにも何も買えないし、たまに美味しいものでも、と思っても外食できる余裕が無い。

猛烈にストレスがたまる出来事である。


銀行に返済猶予を申し出るのが、とても憂鬱だ。プンプン