久々に壁にぶち当たりました。
自分基準で話しても相手には全く伝わっておらず、理解されていないとわかりました。
検証してみよう。
・自分の考えを話しても理解されない。
・話してる内容や場面にギャップがある
・自分の話すレベルと相手が思うレベルの食い違い
・客観的にではなく、主観的である
・物事の根本を理解していない。
ざっとあげるとこんな感じかな。
サッカーって楽しいもんだよね?
なんか、覇気が見えない。
指示待ちで、自発的にならず自信がないのか、責任感がないのか決断力がないのか。
一回の失敗でこの世が終わりかのようになってしまう。
これは、勝手な思い込みであって
自分はこうでなければいけない!
部活はこうでなければいけない!
失敗したら怒られる!
全部間違い!そんなくだらない固定概念捨てなさい。なんにもならないし、ただの心のブレーキにしかならんよ!
それは、人間的成長の可能性を狭めているだけ。
だから、突出した才能を持った人材が生まれないんではないか?
と考えたら
指導者はどうなんだ?
まず、
・指導者の凝り固まった考えの押し付け
・勉強不足
・観察力の低下
・人のマネージメント
があげられる。
最近、偉そうな指導者や怠慢な指導者が見られる。そう言った人に教える資格はない。子供がかわいそう。
観察する力がなく、適性を見抜けなく説明能力もない。
指導というのは、導きを指し示してあげることです。押し付けではないです。
間違えないようにしましょう^ ^
どっかの組織のことを鵜呑みにしてるようじゃ何にもなりませんよ!
生徒と話してみて思ったことは、こちらの思いが全く伝わってなかったことと基準にギャップがあったことがわかった。
またこれについてはゆっくり話しましょう!
なんか、話が変わってしまった(笑)
では