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ため息釣り日記

なんだかんだ釣らない男の釣り日記

年明けは本流アメマスに始まり道北海アメ
夏は道東海アメにも手を伸ばし初冬は本流アメマスで締めるそんなブログです。

お気軽にコメ下さい(*´∀`)


3月11日(土)

この日は朝一波が有り落ちていく予報なので土日2日使って今シーズン初の北の方でも見てみようとゆっくり家を出て10時近く小平を通っていたら




あれ?あの車は・・・


Uターンして車を停め降りて行くと
やっぱりシゲさん


ご挨拶して話を聞くと

「遠別から降りてきたけど濁りでダメ」

今年は雪解けがいつもより進んでいて、早くも追い込まれる


2日もあってここら辺しか使えないとは


午前中は1バイトのみ


昼から場所を変えるも当たりのみ


翌3月12日


朝一のポイントで
こんなのが3本


場所を変えても当たりなしで昼前には終了

んー今シーズン厳しいのか?




2週間後
3月25日(土)

ダメ元で初山別スタートなのだがやはり濁りがキツイ


北上していくと途中濁りの無いポイント発見


でも昔1度だけ通りがかりのデカアメをバラした事があるのみで良い思いをしたことは無い

特にそこに留まる地形でも無い=攻めどころも無いポイントで小さな流れ込み2箇所の中間サクサク投げるが案の定手応え無し

車に戻り知り合いのH君が南はダメだと合流し更に北上

ここもダメかー

北上


結局付いた場所はシゲさんが朝から入っているポイント


濁りと波は有るけど朝から小さいのが釣れてはいると聞いてたが


シゲさんに挨拶してこの日のパターンを伺ってキャスト再開も反応無し


H君はチェイスとバイト有るもフッキング迄にはいたらない様子


ここで歩いて逆ワンドまで行ってみる事に



暫く反応無く色々試していると

30mラインでヒット

バスデイ ログズ140で 50は無いかな

この1本で掴んだので(結局何時ものパターン)リリースして投げ返す一投目


今度は目の前でゴッ!?


掛かった瞬間いいサイズなのが解るバイト




61cm  ログズで連チャン

道北で久々に見た60up

ここから続かず更に歩いて行くも ここからは違う と感じるのでUターン
先ほどの場所で


ブローウィン140で54cm

こちらは出ればサイズ良いが数は出ないのかその後は何も無くお昼に

「今日は午後からもこのエリアですね」ともう少し北へ移動し、昼寝して起きると物凄い風

波上がって濁りもキツくなってる


更に北へ様子見に行ったシゲさんに
「風強いので南下します」と連絡して小平まで移動


ポイントに着くとちょうどエリア半分が茶色くもう半分は白く濁る

あの茶色い濁りはこちらへ来るのか抜けるのか?
道中見ても出来るポイントはココしか無い


茶色は抜けてる様子なので始めるが所詮手前も釣れそうな色ではない訳で



濁りを追いかけてもゴミだらけなので進まず立つならここという場所で投げてると

PHAT35  なんとか出せた

その後シゲさんと合流するが濁りを見てお話しタイム


そんな時も歩き続け投げ続けたH君


彼は前の職場で一緒でその時から海でルアー(海サクラ)始めて7年、ここ3年で海アメの楽しさにハマり始めたのだがある程度基本的なサクラの事は教えてきて、今では一緒に釣ってる時はサクラの釣果は私と変わらないと思うのだが、アメになると釣果に差が出るのが楽しいのかな?


どういう所に魚が居るのか、チェイスはあるけど食わせられない、思わず教えそうになるのを飲み込んで触りだけにしとく。全ては教えない。1番の楽しみを奪うのはやめとこう

全てを聞いては来ないしね


彼はその答え合わせと自身の引き出しを増やす最中で、私と同じスタイルなので恐らく楽しくもあり悔しくもある時だと思う。


昔シゲさんのブログを読み漁り「多分こういう事を言ってるのかな?」と色々考えて答え合わせして自分なりに落とし込んでいた事を思い出し、そんな彼を今シゲさんと見ているのはなんか感慨深い物がありましたね


ぶっちゃけ技術や引き出しなんてものは釣った数だと思います


だから魚が居る所へ行って数を釣る。釣った数とシチュエーションで手持ちが増える。

だからこそ固定概念にとらわれず釣り続ける先人には追いつけないなーとも思ったり

それでも自分だけが経験している事は引き出しに繋がるんだろうとも思う

「彼には全てを教えてません」とシゲさんに言った後、今の時代道北日本海エリアでそれ程釣れる所も少なくなりそれも難しいのかなとも思うのだけど



結局さっきのがラストでこの日は終了となりました

続く。