なっふ!
無駄に奇声です。…スイマセン。
昨日メガネを忘れた新人君。
たるんでるにも程がある。
と、いうことで叱りました
結構キツメに。
朝礼終わりで外出せねばだったのですが、
朝のうちに言わないと意味が無い。
しかも怒鳴るのではなく、落着いて淡々と…。
「ちょっと、いい?」
「え?はい」
で、喫煙所にてプカプカしながら待つ…![]()
「すいません。」
「あのさぁ、君、昨日メガネ忘れたって?」
「えぇ、不注意で…。」
「不注意ってどんだけの不注意なの?
君のメガネはダテ?無くても見えるんか?」
「いいえ、ハッキリとは見えません。」
「でしょうな。でも忘れたわけだよね?
本気で理解できないんだけど?」
「…」
「あのな。目ぇ見えないで何の仕事ができるわけ?」
「…はい。すいません。」
「スイマセンじゃ済みませんよ?
君が近眼か遠視かは知らんけど、昨日展示会じゃなかったら
仕事になった?PC画面見えない、メモとれないで、仕事になった?
つか、展示会でも仕事になんねぇわな。
モノ見えない・お客さんの顔見えないだもんな。」
「…はい。」
「君さぁ、日報で『社会人になり1ヶ月』どうのこうの書いてたけど、
ホントに社会人って自覚ある?無いだろ?
GWボケとか学生気分とかって次元じゃねーよ。
それ以前の問題だよ。マジで。
たるんでるとしか言いようが無いけど、たるんでる以前の問題。
会社は君に来てもらってるんじゃないの。
君が働きたくて、この会社来てるんだろ?違うか?」
「…はい。」
「で、君が来てるのは、学校じゃなくて会社なの。わかる?
新人だから勉強する事がメインかもしんないけど、
基本的には仕事しにきてんだろ?
仕事できない状態で出社して何になるわけ?」
「…はい。」
「君、さっきから『はい』って返事してるけど、
今の『はい』は、何の答えにもなってないよね?」
「…」
「メンドクセーから『はい』って返事だけしてようってこと?
なんなの?ホントになんなの?」
「…」
「…もうさ、とにかくホンキで社会人なんだってこと自覚して。
お願いだから、自覚して。
んで、こんなこと言われるのは恥ずかしい事って
そういうことも自覚して。マジで。ホンキで。」
「…はい。」
「もういいわ。以上。仕事戻って。」
「すいませんでした…。」
思ったより時間くった。慌てて駅に向かう。
電車に揺られ、チョット考えた。
言いすぎ?いやいやあの位は言わねば…。
彼の為だよ。うん。そうそう。
必死で自分を正当化しつつ展示会場入り。
カタログが足りなくなりそうなので、
届けてもらうよう会社に電話![]()
で、当然のように新人君がお届け。
会場についたらしく、着信アリ
「つきました。」
「あそう。じゃあ受付まで行くわ」
受付着。待てど暮らせど新人君来ず。
まさかねぇ…と思いつつ、
会場のあるビルの受付に行ってみる。
…あぁ、的中しちゃった。。。
昨日、この会場に来たはずなのにナゼ?WHY?
まぁいいや…で
「ん。さんきゅー。」
「はい。
」
「ん?今日は展示会出ないでいいよ。
会社戻って
」
「あ、はい。では失礼します。
」
…ケロッとしてやがった。
ちっとはヘコんで来るのかと思ってたのに
見事にケロっとしてた。
いい性格っちゃー、いい性格だけど、
もうちょっと真剣に悩んでいただけないものだろうか?
で、今日の日報は?
えぇ、「書けなかったので、家で書いてきます」だそうです。
あはははは。
ホント、いい性格してるわ。マイペース過ぎ。
ある意味オオモノです。彼はw