下記のチャート画像を見てください。
綺麗に、アセンディング・トライアングルができていますね。
補足・アセンディング・トライアングル…レジスタンスと右肩上がりのトレンドラインで形成されるチャートパターンの事。
引いてあるレジスタンスを終値がしっかりと抜ければ、上昇トレンドができそうですね^^
もちろん騙しには注意ですが…
明日は、選挙の行方がどうであれ、
窓があきそうですね(^_^;)














これをふまえたうえで、実際に計算してみると
2011年7月25日時点のビックマックの価格が
日本が320円で
アメリカが4.07ドル
です。
これを単純に割り算するだけなんです。計算すると
320÷4.07=78.62407…
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アメリカの億万長者研究者 トマス・J・スタンリー博士の事について
前回のブログで少しふれたのだがみなさんご存じでしょうか?
この博士の名言?にこんなものがある
『資産の額はその人の年齢と収入に大きく影響される。収入が多ければ資産も多いはずだし、働いた年月が長ければそれだけ蓄財もできているはずだ。どの程度の資産があれば金持ちと言えるだろうか。私たちは長年、高所得の資産家を調査した結果、いくつかの多変数方程式を開発している。だが、自分が金持ちかどうかを計るには、次のような大雑把なルールさえわかっていれば十分だろう 』
つまりこの博士が高所得の資産家を調査した結果、お金持ちなのかが大雑把ではあるけどこの方程式で計ることができると言っている。
その式がこれである↓
(年齢)×(税引年間家計所得)÷10=(期待資産額)
例えば
私、高橋が年収1000万円で30歳だとすると
30×1000÷10になり
結果(期待資産額)は3000万円となる。
みなさんはどうでしたか?
これであなたの期待資産額がわかりますね。
もしあなたの現在の資産が期待資産額の2倍以上であるなら
あなたは【蓄財優等生】で
逆に現在の資産が期待資産額の半分以下なら
あなたは【蓄財劣等生】となり
その間が【平均】となる
ただこれはほんとに大雑把で
年齢が若かったり、いきなり年収が増えると
蓄財劣等性になりやすかったりなってしまう事もある
でも
これである程度自分がお金持ちなのか?
とか
お金持ちになれる生活を送れているのか?
というのが大雑把ではあるがわかり
基準としては十分だと思う。
これをやるだけで自分がどんな状況なのか、少しは把握できると思うので
やってみると面白いと思う。
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