68歳の女性が医療検査のストレスからひどい口内炎になった。口内炎にいいと言うはちみつもしみる。ハンドスキャンヒーリングを始めてから10分、少ししゃべれるようになった。しかしまだはちみつもしみるし味の付いた飲み物もしみる。心因性の疾患は時間かかる。その後こちらの手のひらに強い痛みの情報がきた。口がかなり動かせる。こんどははちみつがあまりしみない。それから20分、物をたべれるようになってきた。好きなタバコも吸いたいと言う。まだ完全に良くなったわけではないが30分くらいで大きな変化がみられた。
遠方からイベントにきてくれたおばあちゃん、みかけは色ツヤもいいし若々しい。ハンドスキャンヒーリングを体験してみたいと言うので症状を聞いてみると鼻がつまる、尿漏れがあるとのことだった。20分という限られた時間だったので鼻、膀胱それぞれ10分ヒーリングを行った。鼻はすぐ楽になったが膀胱からくる情報はなかなか減らない。冷えや出口付近の硬さの情報が減りにくい。一応時間までやった。しばらくしてから報告にきた。
跳び跳ねても咳をしても大丈夫になったそうだ。良かった。