福本 浩輔(ひろぴー)です。

 

 

先日、ハンドスキャンヒーリングを2年程やって頂いているクライアントさんから

緊急応援ヒーリングの依頼を受けました。




お孫さんの顔が急に腫れて、このまま目の方に行くと重症になるとの診断です。


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お母さんの許可を頂いて(眼だけイエローです)
画像を送ってもらい、こちらでもスキャンすると、


鼻粘膜、左側の顔、三叉神経に強く反応があります。




血液データを送ってもらうと


CRP 1.2(正常値0.0〜0.3)
白血球数17200(正常値3900〜9800)
好中球81.3(正常値41.2〜74.7)

で、
いずれも高く、炎症状態です。


幸い、溶連菌の感染ではなかったそうですが、腫れの状態、血液データからみると


細菌の感染を強く受けています。

 

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こういう時の免疫データ入力によるヒーリングは功を奏します。


CRP(C-reactive protein)は、体内に炎症が起きている時に血中に現れるタンパク質ですが、


リウマチなどの検査に利用されます。


今回の入力データは

「CRP、白血球の質、好中球の質、その他の免疫細胞」

を入力し、


先ず免疫レベルを強固にして、細菌の増殖を抑え、炎症状態を緩めて行きました。


鼻粘膜に傷が出来て菌が入った可能性があるということだったので、


鼻粘膜と、影響を受けている組織、三叉神経などに

「光のはり」

を行い、組織の修復を図りました。


39度の高熱が、38.2度、36.9度と一時下がってきました。


再び38度まで上がってきましたが、腫れは引いてきている感じです。

下の画像ではまだ三叉神経の影響を受けていて、唇が右(正常側)に上がって見えます。


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菌の勢力がかなり強いので、免疫細胞データを追加しました。

「キラーT細胞」
「ヘルパーT細胞」
「マクロファージ」


に反応が強かったので、これらのアップデート行うと熱は少し下がり、

37.3度〜37.8度あたりを変動しています。


免疫レベルを上げるために体も頑張っているんですね。


翌朝は36.8度まで下がり、赤みも腫れも引いてきました。


その後、一度37.5度まで上がりましたが、次の朝は検査データも良くなり退院できました。

唇の位置もほぼ正常に戻り、三叉神経領域の腫れも引いて来ました。


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大事にならず、思ったより早く良くなって本当に良かったです!


血液や免疫細胞、リンパ液は人体を健康に保つ要(かなめ)です。

これらの質が下がってくると体はダメージを受けやすくなります。


普段から、

良質な赤血球、そして白血球などの免疫細胞、サラサラな質の良いリンパ液を作っておくように心がけましょう!!

ハンドスキャンヒーリングはそれらを可能にします。



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