こんにちは!
ハンドスキャンヒーリング創始者
福本 浩輔(ひろぴー)です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
2018年1月よりyoutubeでの情報提供を始めています。
以下、youtubeチャンネルのURLです。
https://www.youtube.com/channel/UCG7FDC5igkA8dYHiHJMY_TQ
ぜひチャンネル登録してくださいね!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あとひと月で臨月を迎えるクライアントさんから、緊急の電話が入りました。
台所にも立てないし、下腹も張って立ち居が辛くなったとの事です。
妊娠後期はどうしても、子供が下がってくるので下腹が張って来ますが、
大概は休んだり、太ももの内側をさすったりすれば楽になります。
しかし、
今回は急だったので、遠隔で
「光のはり」で対応しました。
このクライアントさんは首の後ろも硬く張って辛いとのことでした。
子宮の位置異常や子宮内膜の変化などがあると、首の後ろに反射症状として現れます。
子宮は、経絡(身体の内部を流れるエネルギーの通路)では脾経、肝経、胃経が特に関係しています。
これらの経絡とともに、このクライアントさんはエネルギーレベルも下がっている感じだったので、
腎経も加え、光のはりデータでヒーリングしました。
ツボは、「三陰交」「血海」「陰包」に光のはりを刺して(?)行いました。
これらのツボは、妊娠中の下腹部の張りによく効きます。
子宮の内部環境も整えるため、子宮内に
「光のはり集中鍼」(光の針を大量に投入する技法)
を行いました。
首の後ろは膀胱経の領域なので、この経絡も加え、
トータルで40〜50分ほどのヒーリングで下腹部の張りも、首の張りも軽減し、
動けるようになってきました。
ピンチを脱して
ひとまず安心!!
✼「光のはりメソッド」は実際に金属の針を刺すわけではなく、
光のはりデータ(専用の光情報)のみで行うので、
国家資格がなくても使うことができます。
緊急時にも使える光のはりメソッドを学んでみたい方は↓
2月20日 品川プリンス新高輪
https://resast.jp/events/243477
のご参加をお待ちしています。

