今日は
宇宙からのエネルギーが、どこを経由して私たちをサポートしているのかを見ていきたいと思います。
先日、「光のはりエネルギー」の講座をしました。
これは、光のはりが、自分自身や家族の人にも使えるように
開発されたプログラムです。
今回、数名の方に光のはり情報をダウンロードし、実際に使ってもらい、色々な体験がありました。
「光のはり」は
物理的なハリは使わないので、無痛で行ない、ドーゼオーバー(過剰刺激)が一切無いので、
副作用が全くありません。
そして、宇宙の叡智に委ねて行うヒーリング方法なので、術者の技量も問われません。
安全で、しかも的確なヒーリングが起きるので、安心して使うことができます。
「光のはり」は
数千年の東洋の伝承医学とハンドスキャンヒーリングの手法から生まれました。
それでは、「光のはり」がどんなふうに作用していくのかを見ていきましょう。
体の中には肉眼では見えない経絡という光のラインが張り巡らされています。
この光のライン(Ray Line)は、宇宙の光のグリッド(宇宙空間に、網の目のように張り巡らされた光のライン)に繋がっています。
このレイライン上には、我々がツボと呼んでいるヴォルテックスがたくさんあります。
ヴォルテックスは、本来渦を巻いていて、ポテンシャルの高いところです。
一般には、パワースポットとして知られていますね。
しかし、このヴォルテックスも
環境やストレスの影響で回転が鈍り、滞ってしまうと、エネルギー(気のエネルギー)がうまく流れません。
私たちのボディは、宇宙からエネルギーのサポートを受けて元気をもらい、活性化していますが、
そのエネルギーを受信する場所が、この経絡(レイライン)上のツボと、
もう一つは、体と霊的エネルギーを繋ぐエネルギーセンターであるチャクラです。
なので
ツボというヴォルテックスを活性化して、体のレイラインに十分なエネルギーを供給し、個々のチャクラを活性化すれば
私たちは本来の元気を取り戻すことができます。
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今回、講座に参加された方の体験です。
①ひたいの上部辺りにずっと頭痛があり、鼻炎もある。
→脈診で経絡の状態を見ると、胃経、膀胱経、三焦経(リンパ系)にエネルギーの滞りがありました。
異常のある経絡上のツボと経絡に、光のはりエネルギーを流すと、頭がスッキリしてきました。
②首、肩の凝りが酷い、背中が硬い、体の緊張がある。
→脈診をすると、膀胱経、三焦経の脈が硬く、細い状態です。
首、肩のツボ、背中のツボに光のはりをすると、一時的に首や背中が痛くなり(好転反応です)、
そのあとは、数分でスッキリしてきました。身体中が嬉しくてしょうがないと言っていました。
③気功をされる方はよくご存知だと思いますが、体の真ん中を通る経絡に、任脈と督脈があります。
そして
この2つの経絡の気の流れを回す方法に
「小周天」
というのがあります。
この「小周天」をうまく回せるようになるにはそれなりの訓練がいります。
光のはりエネルギーでは
「小周天」情報を使うだけなので、修行をしなくても大丈夫です。
今回、これをやってもらうと、ズシッとしっかり椅子に座っている感覚が得られました。
しっかりとしたグラウンディングです。
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ハンドスキャンヒーリングでは、現在3つのエネルギーワーク
①チャクラの活性化と融合
②オーラフィールドのクリアリング
③光のはりエネルギー
ができます。
これらのエネルギーワークは、
ハンドスキャンヒーリングがまだできない人でも、
それぞれのワークに必要な光の情報のダウンロードが出来るようになり、
ハンドスキャンヒーリングが全く初めての方にもお届けできるようになりました。
ご興味のある方は、ぜひ体験、習得してみて下さい。
直近の
8月5日ハンドスキャンヒーリング体験会
https://www.reservestock.jp/events/203675
8月14日
光のはりエネルギー講座

