そんで、焦った
久々の出張先、オレゴンよりお届け
日曜日
出張のため成田へ
実わ、その前に朝早くからカラオケに行き、東京の津軽三味線大会に挑戦するための練習&録音
前の晩も、荷物まとめるのそっちのけで録音に励んだものの、どうしても納得のいくテイクが録れず

そんなバタバタモードで始まった1日
新幹線で品川
その後成田エクスプレスで空港へ
そこまでは問題なし
突然成田エクスプレスが急停車
どうやら事故があったらしく、しばらくその場で停車だって
そのうち電気まで消えた
それでも、離陸までかなり時間に余裕を持ってるもんね~✨
っと、ヨユーかまして待つこと1時間弱
やっと動き出して、内心ホッと一息←実は強がってたりした
空港に着いたのは、離陸2時間前
まだまだ、FBでクダラン投稿するほど、ヨユーです

チェックインを端末で試みるも、なんかうまくいかない・・・
結局そのままカウンターへ
そこで突きつけられた、衝撃の事実
ESTAの期限が切れていた・・・
注)ESTAとは、アメリカに入国する時に登録しておく必要がある、よーするにビザみたいなものです。有効期限は2年。アメリカ旅行の際は、くれぐれもお気をつけて
ま、まぁ、まだ時間あるしね…
すぐに登録し直すわ
パソコンに向かって、登録を済ませ、再びカウンターへ
何故か、たった今登録したはずのESTAがまだ有効になっていない
再び注)ESTAの登録はインターネットですぐにできますが、当局のホームページで行う方法と、仲介業者のホームページで行う方法とがあります。
当局で申請すれば、すぐに処理がされますが、業者を通すと最大3日ほどかかる場合があるのでご注意。
どこかのおマヌケさんみたいに焦ります
( ̄▽ ̄;)
仕方なく、カウンターの脇に居座って、再び申請を開始
「急いで下さい❗あと10分でチェックインが締め切られます」
ま・まじっすか❗
もはや、ヨユーかましていた、旅慣れたじえんとるまん(になりきった、妄想力豊かなオッサン)の姿はそこにはなく、
あるのはかじりつくようにスマホに向かうオイラ
アセれば焦るほど、言うことを聞かなくなる親指
目の焦点も狂ってきて(注:幸いまだ老眼ではありません)、
迫り来るタイムリミットと裏腹に繰り返されるタイプミス
額を滑り落ちる汗がスマホの画面にひとつ、ふたつ・・・
今ここでオレがやらなきゃ誰がやる
しかし、切るのは赤のケーブルか、それとも青のケーブルか
ここで間違えたら、空港ごとふっとんじまう
(もちろんウソです。でもアタマの中は、そんなハードボイルドになりきった勘違い野郎です)
タイプを繰り返していた最中、ふと画面に現れた文字
「申請が受理されました」
オイラ「できましたっ!チェックインお願いします❗」
カウンターのおねいさん「よかった💖ギリギリ間に合いました🎵」
あと2、3分でアウトでした
(ここまでで既にかなりの長文ですが、話はまだ続くのです。まさに映画のクライマックス今しばらく、お付き合いのほど)
ホッと一息つくのも刹那
ボーディングの時間は迫ってます
セキュリティチェックの行列と、そこでモタモタしている人に苛立ちを覚えつつ、
厳しいチェックの目を無事くぐり抜けて、何とか出国完了
免税店で必要な買い物を済ませ、ゲートに目をやると既にボーディングは始まってる
しかし、ここまで来れば安心だ
一息着こうとタバコに火をつけ、
渇いた喉を潤すべく自販機へ
な、ない(涙)
財布がない(爆)
クレジットカードが全て入ったままの財布が
無いでござる~
((((;゜Д゜)))
ま、いっか
なんて言える訳もなく、火を着けたばかりのタバコを灰皿に投入したのを合図に、免税店までの元来た道をダッシュ❗
ありません
どこにも落ちてません
免税店のお兄さんに聞いても
ないっす…
次なる手は、サービスカウンターのおねいさんに、届いていないか確認
上品な声と丁寧な応対のおねいさんにうっとり
なんて言ってる場合ぢゃなかった❗
こんな財布、届いてませんか
あいにくこちらには届いておりません
他のカウンターに届いているか、確認いたしましょうか
うう、おねいさん、優しい応対に感謝いたします
しかし、このままではヒコーキが行ってしまう
このままヒコーキに乗り込んでも、向こうで路頭に迷う、じゃぱにぃ~ずになってしまいます
あくまでも落ち着いたおねいさんに別れを告げ
お礼の言葉でドップラー効果を体現できる速度で、次のカウンターへ
別のおねいさんに、同じ質問を投げ掛けるが
届いておりません
もうダメだ
と、その場にへたりこみ
おもむろにバッグを開けてみれば
あ、あった💖
こともあろうに、
いつもと違うポケットに財布を入れ、
勝手に空港をパニックにおとしいれてました
(注:はい、パニクってたのはオイラだけです)
かくして、無事にヒコーキに乗り込み、日本を後にしました

いかに慣れたことでも、
落ち着いて
地に足つけて
ちゃーんと準備しなくちゃだわ
そして
ネタを提供してくれた自分自身に
感謝✨
無事到着
疲れた
