マルハバ〜!👋
皆さん、お久しぶりです!お元気でしょうか?
最近こちらでは、ドバイの王子3人が同時に結婚発表をしたり、
ドバイ政府が外国人へ永住権を与える新しいゴールドカード制度を発表したり、
何かとビッグニュースが立て続けに出ていますが、
そんな事よりも、
ここ最近よく話題になるのが、、
なんと〜!
「お天気」。。
ドバイにはもう20年近く住んでいますが、天気がここまで話題になるのは前代未聞、、、
何故なら1年のほぼ毎日が晴れで、冬に2、3回ぐらい雨が降るぐらいの砂漠都市、ドバイ。
「世界一楽な仕事はなんでしょう?」
「わかった!ドバイの気象予報士!」
と言う、鉄板のドバイジョークが存在するぐらい。笑
しかし、今年はどうもおかしい、、
今年の冬〜春は何故か毎週の様に雨が降ったり、
しかも雹(ひょう)とか、かなりの大雨で洪水まで起こった。
ドバイの近く、UAEのUmm Al Quwainでは3月24日に雹(ひょう)が降り、
Twitterで炎上した画像が、このアラブ人雪だるま。笑
そして、もう5月半ばだと言うのに、先日ここドバイでまた大雨が降った。
これは正に衝撃的、前代未聞ニュース。
雨がよく降ることで有名な、皆さんもご存知のイギリス。
そんな雨から一時でも逃れようと、先日イギリスからドバイへ遊びに来てくれた、友達のE氏。
それがまさかの雨降りドバイに遭遇してしまい、彼はどうしてもショックを隠せない。。
「120%晴れる!と言われて来たのに!」😭
確かに、、
無責任な約束をしてしまった俺が悪い。。
しかし年中太陽ギラギラで有名なドバイでまさかの雨の日に来ちゃうなんて、宝くじを当てるぐらいではないか。
ある意味、君はラッキーマンだよ、 E氏!
と返したら、彼は許してくれたよ。多分ね。
それはそうと、ではちょっと真剣な話をすると、
「これは一体何が起きてるのでしょう?」
その理由が、ドバイ政府がここ最近かなり積極的に行っている「Cloud seeding」と言う人工的に雨を降らせる実験。
この様にロケットの様な容器に成分magnesium, sodium chloride と potassium chloride(ほぼ塩)を詰め込み、飛行機から既存の雲に打ち込んで完了。
これを今年に入って驚くことに、既に約90回近く行っていると言う。
その効果はなんと、降水確率を15〜30%上げるほどと言われている。
そりゃこれだけ頻繁に雨も降るはずだわ。。
「ついには気候まで操っちゃいました!」
と、お金で何でも物を言わす、成金ドバイ。。笑
もちろん、降水を増やすことによって、環境的にもメリットが多く、
ただひたすら、バンバン雲にブチ込んでいる訳ではないのは言うまでもない。笑
でも個人的に少し心配なのが、カオス理論の一つ「バタフライ効果」の様に、
「気象学者のエドワード・ローレンツによる、蝶がはばたく程度の非常に小さな撹乱でも遠くの場所の気象に影響を与えるか?という問い掛けと、もしそれが正しければ、観測誤差を無くすことができない限り、正確な長期予測は根本的に困難になる、という数値予報の研究から出てきた提言に由来する。」(Wikipediaから)
古代から天気を操るなど神々の力。
それが我々人間が操っても良いのであろうか?
地球の自然の調和が乱されると、大体とんでもない自然災害や、悲惨な事が起きる。
ちょっと大袈裟なのかも知れないが、そんな恐ろしい未来が起こらないことを願う。
と言う訳で、そのうちドバイで嘘みたいに大雪が降って、
雪が積もった砂漠を見れる日も近いかも知れませんね〜☃️🐪笑
ではまた次回まで❗️マッサラーマ👋
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