遡った話になりますが、
モトコルセ秋祭りへ遊びに行った日、
998に異変が起こってました。
フロントブレーキのマスタータンク内のフルードが
ほぼ空っぽになり、ダイヤフラムって言うのかな?
ゴムのパーツがベロリンチョ状態に…
イタ鉄さんが厚木ラボのスタッフに話してくれて、
その場で応急処置をして頂き帰路に就いたのですが、
葛飾ベースへ帰還すると…
(Gパン刑事チックに)
「なんじゃこりゃぁぁぁぁぁ~っ!」
実は少し前からブレーキの異変には気づいておりまして、
ショップで診て貰った時にキャリパーのシールを
交換した方がいいとのアドバイスを頂いておりました。
今思えば、よくこの状態で福島へツーリングに行ったり
バーツク走ったりしてたよな。
シールを交換すれば治ると安易に考えておりましたが
ブレンボはOH用にシールを販売していないことを知り。
フェイスブックやブログを通じて
ホンダ純正パーツの流用が出来るとか、
某バイクパーツ通販で購入できるとか、
メーカーにオーバーホールを出すと1万円掛かるので、
新品のキャリパー(パッド込みで¥18,000)買った方がいいとか、
いろいろアドバイスを頂きました。
自分レベルでは違いなんて分からないというのが正直なところですが
998sFEに装着されている4枚パッドのキャリパーは
タッチやコントロール性がイマイチなので
SHOWAフォークの998sに装着されている
2枚パッドのキャリパーに交換される方もいらっしゃると。
見栄っ張りなオイラは、どうせなら削り出しの
レーシングキャリパーを奢りたいなんて考えたりもしましたが、
現在の主流はラジアルマウントでして。
なおかつ、取り付けピッチが65㎜というのもネックになり
選択肢が少ないのなんの南野陽子。
金に糸目をつけないのなら
フォークのボトムブラケットを交換するとか、
フロントフォークごと換装するなんてこともアリですが。
庶民の私は、フツーに2枚パッド仕様のキャスティングキャリパーを
購入しましたよ。
ネット通販のキャンペーン割引等も有り、
片側¥15,000前後で購入できました。
余談では有りますが。
訳が有って左右別々に発注したキャリパーでしたが、
ウェ〇ックに発注した右キャリパーは3日で届きましたが
バイクブ〇スに発注した左キャリパーは10日以上経って
やっと送られてきました。
本日、装着することになりましたが、
バンジョーボルトの装着角度が異なる為、
追加部品を購入する羽目に。
トッシーに電話でアドバイスをもらってから、
足立のナプースへ行き…
必要パーツ一式、約¥20,000の出費ですた。
左が新品の2枚パッドタイプ、右が取り外した4枚パッドタイプ。
ブリッジの有る4枚パッドタイプの方が剛性は高いのかな?
新品のキャリパーは組み付け前に一旦ばらし、
汚れ防止にボディーをプレクサスでコーティングしたよ。
どの程度効果があるのか知らないけどパッドの面取りも。
そう言えば、以前SS900に乗っていた時に使ってた
パッドピンをどこかに取って有ったなぁ…
なんて思い出して交換してみた。
Nプロジェクトのステンレス製だけど、
装着してみたらチョットだけ見た目もよくなりました。
シロート作業ですから、組んで外して、また組んで…
作業効率を上げるためにホイール外したりと
えらく時間が掛かりましたが、
何とか自分の力で作業完成しましたよ。
ブレーキホースの取り回しはノーマルと異なり、
右のキャリパーから左のキャリパーへホースを分配する方法で。
左キャリパーはバンジョーボルトを使わず、
ストレートにホースを差し込むアダプターを使用。
この取り回しの方がなんとなくカッコイイ気がするー!
早く走りに行きたいなぁ…。
ほな