テレビを新しくして３日目です。
母からは、『前のと大きさ同じくらいじゃないの？』との感想。
やはりサイズアップして正解でした。
しかし、母が納得していない点が１つ…。
『前のテレビより映像がボケている』と…。
以前のテレビはフルハイビジョンでなかったし、自分としては前よりきれいに映っていると思うのだが…。
どうやら原因は光沢液晶による反射らしい。
以前のやつは光沢液晶ではなかった。
自分でもＰＣ用のモニターは絶対に非光沢液晶を選択する。
蛍光灯などの映り込みが嫌なのだ。
でも今は、テレビに関してはほとんど光沢液晶が採用されていて、
選択の余地がないので、母にはその旨説明した。
それから、音声も色々調整したのだが、どうも以前と同様には調整できない。
理由は明白である。
以前のテレビはスピーカーがフロントについていたのだが、現在のほとんどのモデルはフレームを薄型にしている為、後ろに付いているからだ。
対策は、別売りのスピーカーを取り付けることだが、それはしばらく様子を見てからにしようと思う。
売り場では多くの場合、音声は消している。
（大画面でステレオセットに接続しているものは別であるが…）
盲点だった。
それから、これは予め予想していたことだが、ブルーレイレコーダーとメーカー違いになってしまった為、リモコンの使い勝手が結構不便である。
しかし、覚悟の上なので仕方ない。いずれ買い替えるときは、パナソニックにしよう。
皆さまも、テレビを買い替える際には、注意して欲しい。
昨日は大忙しの一日でした。
朝起きたら、テレビが点かない…。
そういえば、昨日深夜、うたた寝していて、寝るとき電源切った記憶がないのいに消えていたような気が…。
参りました。
電源抜いて差し替えてもダメ…。
電源自体が入らない。
こっこれは液晶のバックライトとかでは無く、ほぼ基盤系の故障に違いない→おそらく修理代金３万以上。
はあ～あ。
新品買わなきゃダメかあ…。
買ってまだ６年なのに…。（当時１５万円もした…）
絶妙なタイミングで壊れやがる。
確か、５年保証は入っていたのに。
シャープ製の家電が少し前から嫌いになって来ていた…。
テレビも購入して間もない頃、基盤交換しているし、
冷蔵庫も６か月で故障、ブルーレイも時々フリーズする。
今回のテレビで決定的！二度と買うもんか！！(￣へ ￣ 凸
で、テレビが無いとやはり寂しいので、とり急ぎ一番近いベスト電器さんへ…。
今のが３２インチなので、３２インチと３９インチを検討。
３２インチが３万６千円～３万９千円
３９インチが５万円～５万１千円
そこで、思案…。
３２インチを購入→母に絶対小さくなったと文句を言われる。
３９インチ→サイズ的には何とか置けるサイズ。
たぶん、文句を言われることは無い。
よって、多少痛いが３９インチに決定！！！
東芝とパナソニックのどちらにするか→大抵の場合、雑誌で見ているとパナソニックの方が顧客満足度が高いのと、見た目の雰囲気でパナに決定！！
Amazonで買うと約４万８千円だが、急いでいたし、５年保証付いているので、今回は良しとしよう！
Amazonでの満足度も４点（５点が満点）なので、慌てた割には悪くない買い物かな？
- Panasonic VIERA ビエラ 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ.../パナソニック
- ￥価格不明
- Amazon.co.jp
前回、『買ってはいけない相手』等について説明しましたが、補足しておきます。
それは、特にソフトウェアやブランド品に多く見受けられますが、相場よりも極端に安く、あきらかにコピー商品とわかるものです。
大抵の場合、それは、その出品者のアカウントをクリックして過去の取引の『悪い』の評価の双方のやり取りを読むと判別できます。
文章を読むと中○人と分かる変な日本語の文章で書かれている相手も要注意です。
それでは、本題に入ります。
その商品がレアものでなく、そこそこの頻度で出品されるケースについてお話します。
（レアものは、個人の価値感が違いますので、ご自分で判断するしかありません。）
いずれにしろ、最初は入札せずにウォッチリストに登録しておきます。
同様の商品が複数ある場合は、複数をウォッチリストに登録します。
当然ながら、前回説明した『買ってはいけない相手』の出品商品は除外します。
商品購入をあわてない場合、ウォッチのみで、入札はせずに結果を比較して相場を学習します。
それによって、最低落札額がいくらぐらいかを把握することができるからです。
その後、本格的に自分の上限を決めて入札に参加します。
自動入札は、上限を設定して使っても良いと思います。
但し、自分の考えている上限が、出品商品の即決価格の場合は、
その金額を入力してしまうと即決になってしまうので、ご注意ください。
ここで、同様の商品があった場合、残り時間に注意してください。
残り時間の日数と時間が月曜日～木曜日に設定されている商品が狙い目です。
もちろん、最低落札価格が自分の上限よりも高いものは除外します。
出品に慣れていない方や急いでいる方は、最終落札日を平日に設定してしまうケースが良く見受けられます。
平日の方が断然、オークションに参加している方が少ない＝競争相手が少ない→落札額が抑えられる可能性が高いのです。
さらに、１７時より早い時間にオークションが終了する商品は、さらに競争相手が少なくなります。
スマートフォンを持っている方は、『ヤフオク！』というアプリがありますので、インストールしておくとアラートで知らせてくれるので便利です。
そらから、もう一つ狙い目な商品があります。
それは、出品されたばかりの商品です。
早く処分したい方や相場を知らない方が、即決価格を低めで出品されるケースも多いからです。
通常は、注目のオークションやオークションの残り時間の少ないもの順に表示されますが、
表示順序を『即決価格の安い順』や『残り時間の長い順』に変更してチェックすることも忘れないようにしましょう。
一番大事なことは、『どの相手から買うか』ということです。
特に、初心者の間は絶対避けるべき相手がいます。
それは、評価で『悪い』が多く付いている人。
当然と思われるでしょうが、初心者の方は商品やオークション内容だけ見て、相手の情報をチェックしないで入札される方が結構いらっしゃいます。
必ず相手のアカウント名をクリックして、過去の取引状況をチェックしましょう。
特に、初心者の間は、『悪い』が２ケタ以上ある人は無条件に避けるべきです。
例え、過去の取引が数千件以上あるような業者でも、『悪い』が付く
という事は改善努力がされていないと判断するべきです。
逆に言うと、過去にはトラブルがあっても、１年間トラブルが無いなどであれば、改善されたと見ることもできます。
それから、業者のようなのに取引回数の少ない相手も避けた方が無難です。
なぜなら、『悪い』の評価を消す為に新しいアカウントを作った可能性があるからです。
また、『悪い』の評価がなぜ付いたのかも重要です。
入札前に相手のアカウントをクリックして、『悪い』の評価がついた理由をチェックしましょう。
そこでの対応の仕方も参考になります。
自己取消により自動で『悪い』が付くケースもありますが、自己取消が多い相手も要注意です。
『悪い』が例え１ケタでも、取引件数の3％以上なら問題ありと見るべきでしょう。
１００件の取引で、３件以上悪いがついていたら要注意です。
『良い』の評価の内容を見る必要はありません。
なぜならば、それが当然だからです。
それから、トラブルが多いのが、『ジャンク扱い』とされている物件。
確認した時は動いていたが、『ジャンク扱い』と書かれていると到着後、
動作しなくても文句言えないケースが多々ありますので、入札には注意してください。
オークションに出品されるものは、基本的に中古品がほとんどです。
状態は新品でも、保証がないものも多いので、出品の内容を良く読みましょう。
レアものは別ですが、その商品の新品価格を『価格.com』等で調べて相場を知っておきましょう。
オークションなので、結構あつくなって、中古で買う意味がないような価格で落札されるケースも多く見かけます。
オークションは、基本的に売手に有利だと思って下さい。
保証期間がほとんどなかったり、Ｂ級品（修理上がり品）にも関わらず、
『価格.com』での最安値の新品価格とほとんど変わらない価格で落札されているケースも良く見かけます。
自分が想定した価格より、高値が付いたら、降りる勇気も必要です。
次回は、『入札上級編』です。
ご期待ください。
(*^o^*)/~ 
すみません。<(_ _)>
今日は、告知のみです。
次回から、数回に渡ってヤフーオークションの上級者になる為のテクニックを紹介いたします。
・出品のタイミング
・締切のタイミング
・入札のタイミング
・どうやれば、高く売れるのか？
・どうやれば、安く買えるのか？
・商品を入札する場合の注意事項
…etc.
楽しみに待っててください。
今日は、告知のみです。
次回から、数回に渡ってヤフーオークションの上級者になる為のテクニックを紹介いたします。
・出品のタイミング
・締切のタイミング
・入札のタイミング
・どうやれば、高く売れるのか？
・どうやれば、安く買えるのか？
・商品を入札する場合の注意事項
…etc.
楽しみに待っててください。
今日は、会社でリーダーを目指す人、企業したい人、将来経営者になりたい人にお勧めしたい本を紹介します。
あのユニクロの会長兼社長の柳井氏に『これが私の最高の教科書だ』と言わしめた本です。
翻訳本ですが、柳井氏も解説に加わっています。
是非、ご一読ください。
- プロフェッショナルマネジャー/プレジデント社
- ￥1,400
- Amazon.co.jp
数年前までは、確かに月に数十万とかも稼げたようですが、最近はほとんど稼げなくなっているようです。
理由の一つとして、各ブックメーカーが対策をほどこして来ているからです。
ソフトによる自動ログインができないようにしたり、他社の情報を自動的に加味して、いち早くオッズを変動させたり、アービが発生した試合ばかりにベットしているユーザーにＭＡＸベット規制をかけたりしているようです。
ＭＡＸベットが２～３ドルとかになってしまったら、お手上げです。
まずＭＡＸベットが復活することは無いです。
よって、どんどんブックメーカーを増やしていくことになりますが、
限界があります。
実際、私もトライしてみましたが、稼げたのは最初の４～５日だけでした。
また、出金の為には、パスポート情報とか免許情報や公共料金の領収書とかも提出しなければなりませんので、かなり面倒です。
最終的に２６社ほどに登録しましたが、断念しました。
一回の取引で得られるアービ（差益）は２％～３％平均で、一回の取引を200$～400$くらいでやると、１回につき4$～12$の差益を得られますが、入力している間もオッズはすぐに変わってしまうので、アービが取れないケースも多々あり、賭け方をミスしようものなら、１回で数百$が飛ぶので、神経も使うし、ＰＣ画面でプログラムを起動して、待機しなければなりません。
また、資金を他のブックメーカーに移すのも結構面倒なので、ある程度（最低３０万円くらい、理想は５０万円以上）の資金も必要です。
情報商材を販売しているやからは、自分が稼げなくなって来たので、情報商材にして売りつけているとしか思えません。
手を出さない方が、無難です。
相当に熟練を積んで、あらゆるソフトやテクニック手を使って、毎日４時間以上時間を割いても、１０万円くらい稼げたら良い方ではないでしょうか？
稼げない状況証拠としては、ブックメーカー・アービトラージを説明しているサイトのほとんどの更新が、2010年くらいで止まっていることです。
自分は毎日４時間以内の作業で、毎月コンスタントに２０万円以上稼いでいると言う方、反論お待ちしております。（笑）
さて、前回までは、得する情報を４回に渡り提供しましたが、今回は、損しない為の情報です。
今回、ぶった切るのは、ブックメーカーを使ったアービトラージの情報商材です。
アービトラージとは、日本語に直すと裁定取引です。
簡単な例を上げます。
ブックメーカーＹ社では、ある試合のサッカーのＡチームの勝ちのオッズが２．５倍だったとします。
同じ試合で、ブックメーカーＺ社では、対戦相手のＢチーム勝ちのオッズが２．５倍だったとします。
すると、両方のチームのそれぞれの勝ちに１万円づつ賭けた場合、
どちらが勝っても２万５千円の配当があるので、必ず５千円儲かるという訳です。
私は、￥２９，８００を支払い、情報商材を買った当初は、『なるほど』と感心させられましたが、買った後から色々調べたところ、ブックメーカーを使ったアービトラージの方法を無償で提供しているサイトは結構ありました。
また、アービ情報をメールで配信するサービスやサイトで見たり、半自動で賭けることのできるソフトも使用しましたが、元ＳＥの私が稼げないので、大多数の方は稼げないと思います。
資金も最低３０万円くらいは用意しなければなりません。
情報商材を販売しているやからは、自分が稼げなくなって来たので、情報商材にして売りつけているとしか思えません。
誰でも練習すれば、『月３０万円稼ぐのも難しくない』などとウソ吹いています。
酷いやつは、別のソフト商材と指導をセットで１００万円もふんだくる詐欺的な奴もいるようです。
２～３年前までは、確かに月に数十万とかも稼げたようですが、最近は、これだけで食っていけるほどは、まず稼げません。
（月１０万円稼げたら達人の域でしょう。）
機会があれば、もう少し詳細も説明しようと思いますが、異論、反論がある方は是非コメントを残してください。
さて、前回の予告どおり、これからセルフバックを続けていく上での注意事項です。
［１］同じカードやサービスに重複して登録しない為に履歴を付けましょう。
EXCEL等で表にしておくのがお勧めです。
A8.netの場合は、CSVファイル（EXCELで読込可）がダウンロードできますが、
複数のアフィリエイトプロバイダーを利用される場合、１つにまとめて管理しなければ
意味がありません。
［２］報酬の受取口座を『ゆうちょ銀行』にしましょう。
報酬の振込手数料は、ご自身が負担することになります。
登録時には、普通銀行でも構いませんが、ゆうちょ銀行の口座を持っていない方は、
なるべく早目にゆうちょ銀行の口座を開設して、受取口座を変更することを
お勧めします。
ゆうちょ銀行の場合、手数料は金額に関わらず、一律30円ですが、
普通銀行（三井住友銀行以外の金融機関)の場合、3万円以上は、735円となります。
ログイン後『登録情報』→『支払・口座情報の修正』にて受取口座を修正できます。
前回に引き続き、2013年11月末までの限定でハードルの低くて高報酬な
セルフバック・アフィリエイトは、
（1）オリコ カードローンCREST（通常15,000円→25,000円）
（2）オリックス銀行カードローン（8,000円）
ぜんぶクリアすると、なんと！昨日のものと合わせると58,200円ゲットです！！
たった５個の申し込みでですよ～。
まあ、実際に入金されるまでには２、３か月くらい掛かると思いますが…。
お待たせしました。
セルフバック・アフィリエイトを始めるにあたっての注意事項をお話します。
至極あたりまえの事ですが、おざなりにするとせっかくの報酬が貰えませんので、大切なことです。
［１］A8.netにログイン後、必ず、『セルフバック』のリンクの中で検索等してから、
該当商品の『セルフバック』のバナーリンクをクリックして申込みましょう。
自分のホームページ等にリンクを貼付けた後に、そこをクリックして申込みをした場合、
逆に無効となります。
［２］成果条件に注意しましょう。
成果条件を満たさずにカードの申込みをしても、報酬は頂けませんので、
成果条件を良く読んで、理解してから申込みましょう。
【 例 】
(1)新規カード発行（但し、キャッシング枠申込が条件）
※この場合、本人年収や専業主婦の場合、配偶者の年収によっては、キャッシング
枠が作れないケースもあるので、申込みの途中で条件を満たせないと思ったら、
申込みをやめた方がよいでしょう。
(2)WEB申込後、60日以内のカード発行
※カード会社から、引落口座等記入の書類が届いたら、なるべく早目に送りましょう。
もたもたしていると、せっかくの報酬が貰えなくなります。
［３］カードの場合、年会費が永年無料のものを選びましょう。
※せっかく報酬をゲットしても、カードの年会費を払っていくと意味がありません。
年会費を払ってでも入会したいカードなら別ですが…。
［４］ローンカードの場合、同時借入できるものもありますが、間違って借入しないように
注意しましょう。
［５］期間限定で報酬が通常よりもアップしているものから申込みましょう。
ちなみに、2013年11月末までの限定でハードルの低くて高報酬なカードは、
(1)NTTグループカード（通常5,400円→10,000円）
(2)MUJIカード（通常2,000円→5,200円）
(3)オリコ UPty iDカード（通常3,350円→10,000円）
まだまだありますが、定期的に紹介して行こうと思います。
次回は、セルフバックを続けていく上での注意事項や期間限定の追加情報を
お届けする予定です。
お楽しみに(*^o^*)/ ～
まだ、A8.netのセルフバックを始めていない方は、下記よりどうぞ。
→ http://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=260GIF+1O4SVM+0K+10EVCZ