学友のお陰で、とても思い出に残る
卒業式になりました
卒業式の日に袴を履くのは
憧れでした
ただし...
とても勇気のいる
行動であることに
直前になって気がつきました
通信生は
学部生とは年齢に開きがあります...
(だいたい?)
着付け会場に入るのも
移動するにも
1人で行動すると
目立つんです〜 (>_<)
写真を撮るのも気がひける感じでしたが
塾員で塾生の学友が
(勉強の仕方や履修科目の順番等、アドバイスをしてくれ、いつも先頭を走って道を照らしてくれたSたん!)
躊躇する間も無く
沢山撮ってくれたので
場慣れしてきて
だんだんと楽しめるようになりました!
また、お仕事帰りにお祝いを持って来てくれた
塾員のいつも頼りになる
Uちゃんに会えて^ ^嬉しい〜♪
(Uちゃんがいなかったら、英語はがんばれなかった!)
そして、一緒に卒業する学友に
合流できて
本当に良かった
写真映え!で
華やかでした
帰りには、1人になった途端
幼児に「お雛様ー!」って叫ばれて
へ?和顔???
ロッカー前では
おばあちゃま方に
「あら〜!いいわねぇ〜」
「どちらの学校??」と声をかけられる
「K〇大学です」と答えると
「凄いわねぇ〜」と
本物を知らないなぁっ----.----
騙したような(//∇//)
私は、ちょっとお姉ちゃんなんだぞっ!(^^;;
うっ。。。
笑えるネタばかりの恥ずかしい
卒業式でしたよ
卒業したことで、居場所が無くなったような...
気持ちになるけれど
いま学びたいことを修得し
いつか戻れる場所として
大事に
大事に
とっておきたいと思います
色々な人から温もりのある言葉を
かけてもらい
心があたたかくなる1日でした
この4年半は、一生の中でも
1番充実した時間でした^ ^
皆さま、ありがとうございました☆☆☆彡
あとがき
朝から、着付け会場では
「お嬢さま」の嵐でした
本物のお嬢さまの中で
誘導されるたびに
「お嬢さま」って...
言う方も
言われる方も
つらいかもぉ〜^ ^
完