うちの休みは暦どおりなので、シルバーウイークもあっという間でした。
(ほんとは23日にアップ予定でした、、、)
今年のシルバーウイークは、じじばばへの挨拶回りで終わりました。今年の夏は色々あって帰らなかったので、久々に娘と会って、また大きくなったなーと感じたようでした。
さて、うちの子の困った(困っている)行動に、「壁叩き」があります。
なにせうちは集合住宅なので、お隣や上下にも響くし、、、
ましてや昼夜問わずしていたり、
壁だけでなく、洗濯機や床など色んなところでやりまくります。
なので、最初は穏やか止めようとしていた声もだんだん大きくなります。
ここまで書いてきましたが、実は私はこのように対応しません。
「壁叩き」なんてご近所迷惑なんだから、すぐにでも辞めさせないと!
そう思うのが普通です。実際そう考えられる人の方が、人間関係も上手にやっているんじゃないかなーと思います。
しかし、ちょっと待ってください。
2歳の子どもはご近所のことを考えて「壁叩き」をやっているのでしょうか。考えていないですよね。
今回は、子どもの行動に焦点をあてて考えたいと思います。
(この時期の子どもの自我 状態については、また取り上げます。)
さて、この「壁叩き」は、①誰に向けられたもので、②なぜ行っているのでしょうか。
① は、本人が壁叩きをしているときに本人と関わっている(いた)人なのは、いうまでもないと思います。
②についてはどうでしょうか。
ここてま大事なことは、2歳初めの頃までは、「ことば」で伝えることがむつかしい時期であるということです。
そう考えると、
②の理由として
1 自分に注意を向けさせるための行動
いわゆる注意引きとしてやっている
2 何かを伝えるための行動
いわゆる要求としてやっている
の2つがあると思います。
これらの見方は、前々回にちらっとでた行動分析(応用行動分析)からみた結果として考えられることです。
では、行動分析って具体的にどう考えていくの??
これから少しずつ、行動分析の いろは も紹介していきたいと思います。
(ちなみに学生時代の専門は行動分析ではありません。。。)