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★本日のポイント★
(1)PCAの名称の移り変わり
Person Centered Aproach
(2)ジェンドリン、フォーカシング、フェルトセンス
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(1)PCAの名称の移り変わり
1940年代 ロジャースが創始
当初、指示的カウンセリング(特性因子論のウィリアムソン)への批判から非指示的療法となのる。
その後来談者中心(クライエントセンタード)という言葉を使うようになった。
ベトナム戦争以後には、適用対象が個人だけでなく、コミュニティ(集団)にも拡大。そのためクライエント、セラピーということばではなく、パーソン、アプローチという言葉が使われるようになった。
(2)ジェンドリン、フォーカシング
ロジャースの共同研究者でもあった。
PCAに位置づけられ、ロジャースの理論を進めた人物ともいわれる。
フォカーシングとは、体験過程を促進するような技法(および現象)という。
体験過程ってのは、いわゆるカウンセリングでいうところの
クライエントが「気づき」を得る一連の過程だと思っていいかと思います。講座中にも感じたことがあるかと。
しかし、この「気づき」っていうのが、セラピストによって出たり出なかったりするのは、クライエントにとってあまり好ましいことではありません。
そこで、一定の経験を積んだ人なら誰がやっても効果がでやすいアプローチを作ろう(体系化)という意図がありました。
(一人でできるフォーカシングを添付します)
フェルセンス;言葉になる前の意味ある感覚
↑も重要な概念です。
参考資料
①グロリアと三人のセラピスト
パート2(ロジャースの公開セラピーの一部。)
②フォーカシング
フォーカシングのショートフォームというやり方(1人でできるフォーカシング資料。添付できずごめんなはち)。
ネコ=気になること、その中の1匹を愛でること=フォーカシング という感じです。