ブロガー理容師 園長の非常識を解くブログ 「役立つ情報ラボ」

ブロガー理容師 園長の非常識を解くブログ 「役立つ情報ラボ」

園長のブログへようこそ♪

自分らしさって何だろう?個の時代に突入した今
自分らしさを最大のテーマに
あなたの不安を除き安心を与えるそんな存在でありたいと心から願う園長です。


よろしくお願いいたします。

あなたのためのあなただけのーーーーっ♪園長が贈る
~en~マガジン




店長
政教分離って聞くとさ、
「宗教は政治に関わるな」って単純に思われがちだけど、
本当はもう少し複雑だよな。


うん。でも私は正直、
宗教団体が政治に影響持つのは怖い派。
だって、信じてる人と信じてない人がいるでしょ?
国は全員のものなのに、
一部の信仰が色濃く反映されたら不公平じゃない?


勇輝
僕も最初はそう思ってました。
でも調べてみると、
「信者が政治に参加すること」自体は
憲法で認められてるんですよね。



店長
そうそう。
政教分離って、
「宗教を持つ人が政治をするな」じゃなくて、
国家が特定の宗教を支配したり、優遇したりするな
って話なんだよな。



でもさ、
宗教団体が組織的に票を動かしたら、
それってもう実質“国家と宗教が一体”じゃない?



店長
そこが一番モヤっとするポイントだな。
ただ一方で、
労働組合、医師会、業界団体だって
組織票はあるわけで。



勇輝
つまり、
「宗教だからダメ」なのか、
「権力を独占する構造がダメ」なのか、
そこを分けて考えないといけない気がします。



うーん…
でも宗教って“正しさ”を持ち込むじゃん。
政治は妥協と調整の世界なのに、
「これは絶対正義です」って入ってきたら危険じゃない?




店長
それは鋭いな。
宗教が政治に入るとき、
教義を押し付け始めた瞬間が一線なんだと思う。



勇輝
逆に言うと、
宗教が「人権」「平和」「福祉」みたいな
普遍的価値をベースに意見を言うなら、
それは一市民団体と変わらないとも言えますよね。




なるほど…。
「神の名で決める政治」になったらアウト、
「人間の言葉で説明できる政治」ならセーフ、
って感じ?



店長
いい表現だな、それ。
政教分離って、
宗教を黙らせるための制度じゃなくて、
宗教も政治も、両方を暴走させないための歯止め
なんだと思う。



勇輝
だから本当は、
「関わってるかどうか」より
「どう関わっているか」を
見続けないといけないんですね。



……最初よりちょっと見え方変わったわ。
嫌悪感だけで切る話でもないのかも。



店長
答えが一つじゃないからこそ、
こうやって話し続ける価値があるテーマだな。

結論:政教分離とは
「宗教を排除する仕組み」ではなく、
国家権力と信仰権力が癒着しないための安全装置」

もう一段かみ砕くと

宗教を持つ人が政治に関わるのは問題ではない
 信仰を持つ人も一人の市民。
 思想・信条を理由に政治参加を禁じる方が危険。

国家が特定の宗教を“正義”として扱った瞬間にアウト
 法律・政策は、
 「神の言葉」ではなく
 「誰にでも説明できる人間の理屈」で決めなければならない。

危険なのは宗教そのものではなく「絶対化」
 宗教であれ、イデオロギーであれ、
 「これは疑うな」「従え」となった時点で
 政治と結びつく資格を失う。