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NHKで十五代目片岡仁左衛門さんと民放で中村屋のドキュメンタリー番組がありました。


歌舞伎に関心が無かったが、映画国宝の影響と大衆演劇を観てきた私は見たくなった。


仁左衛門さんは81歳で体を維持され

演じる覚悟や気合を感じた。

鬘や着物着て動く事は体力がいるでしょう。

普段は笑顔で気さくな挨拶を周りにされていたが、いざ稽古、指導となると険しく厳しい表情になる。

本を何度も読み込み背景を想像してその人物になりきる。

「こんなもんだろうと演じていたらお客様に失礼だと」とそのよう感じを話された。


幼少の頃にTVや映画に押され上方公演が下火になり歌舞伎でご飯が食べられるのか?と考えたそうです。


しかし、歌舞伎界に生まれ育っていない役者か頑張っているのに、恵まれた環境に居る自分が逃げて良いのだろうか?とも思ったそうです。


逃れられない宿命に身を任せ、病気で一命を取りとめ十五代目片岡仁左衛門を襲名された。


伝承すること、後世を育てる事、歌舞伎界に生まれ育っていない役者を育てる事に力を入れておられた。


背負うもの継承していくことなど、言葉にならないご苦労があるのでしょう。


また、中村七之助さんが昨年結婚されました。

奥さんは祇園の芸者さんで三味線の名取、芸事に詳しいそうです。

梨園の妻となる方々のご苦労も想像できませんが、やはり相応しい方が選ばれて

皆様に祝福されるのが繁栄に繋がるのでしょう。


6代目勘九郎さんは息子さんが2人おられます。

梨園の妻は男の子を産まなければならないのですね。

長男、次男では立場や意識も違うのでしょうか?


歌舞伎を観る機会はないけれど映画館で歌舞伎を上映されてる時にまずは一歩踏み出そうか、、、


そういえば、東京公演の仁左衛門さんの観劇に先輩が日帰りで行った話を思い出しました。

「今の仁左衛門さんを観たいから」と言ってました。


確かにその年齢や時代によって演じ方が変わるのかも知れない。


皆さんは歌舞伎を観たことありますか?




ではでは👋