ニューヨークヤンキース黒田博樹投手が10勝目をあげました。10勝6敗、防御率2.51。4年連続の2桁勝利は野茂英雄を超えて日本投手初の快挙だそうです。凄すぎます。
辛口のアメリカの各メディアも絶賛の様です。
高校、大学とそんなに目立つ投手ではなかったのに、ドラフト2位で地方の弱小球団に入団して開花します。彼の粘りのピッチングはそんなカープ時代に培われたものと思われます。
更に大リーグに移籍して、彼は変わりました。素人が見ても分かるくらい、ピッチングフォーム、スタイルとも変わりました。
彼が私たちに教えてくれていることがあります。それは人間変われなければダメだということです。それはアスリートでもフツーのサラリーマンでも同じです。
ダーウィンもその著書“種の起源”の中で次のようなことを言っていました。環境の変化の中で生き残れるのは強い種でも耐性のある種でもなく、変化に対応できる種だと…。
未だに黒田投手にはピンストライプよりも赤いユニフォームが似合うと感じるのは私だけでしょうか…。