中2 一郎
小6 二郎
小3 三郎
4歳 四娘
子供4人、夫、アラフォー主婦四つ葉
の6人家族です。
小学校3年生の三郎。
国語の教科書(光村図書)の最初の方に出てくる単元で「きつつきの商売」があります。
私がきつつきの商売に触れるのは一郎、二郎に続き三度目。
宿題で色々な音読を聞いてきた中で、読んでもらえると嬉しい、私が特に好きなお話です![]()
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(あらすじ)
きつつきがお店を開きました。
お店の名前は「おとや」。
「できたての音、すてきないい音、お聞かせします。四分音符一こにつき、どれでも百リル。」
森にすむ動物たちがきつつきに音を聞かせてもらおうと、訪ねてきてきます。
きつつきはみんなにどんなおとを聞かせるのでしょうか。
このお話では動物たちの行動と気持ちの表現がとても巧みにそして可愛らしく書かれています。
森の中で動物たちがこんなやり取りをしていることを想像すると、なんともほっこりとした気持ちになります。
教科書のきつつきの商売は2つのお話に分かれていて、①野うさぎ、②野ねずみ家族 に「おと」を聞かせます。
この単元では物語りの続きで場面③を作るならどのような物語にしますか。登場人物や場所・天気などの様子、「きつつき」が聞かせる音や出来事などを簡単にノートに書きましょうという課題があります。
三郎が作った物語の続きがなんとも可笑しくて、記録に残したくて記事にしました。
漢字が使えていなかったり、読んでいて ん? と思うところもありますが、今の三郎の成長具合を残すためありのままを記録します。
(赤の小文字は私のツッコミです。)
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3
ぶなの森がはれてきました。
きつつきはもう音がおもいつかなくなりました。 いきなりピンチ、アイディアの枯渇!?![]()
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なので、お店をやめました。 ズコー![]()
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ぶなの森を抜けようととんでいたら、そうげんがありました。
そこには一つだけぽつんんと池と木が一本ありました。
ふしぜんだからちかづくとハチが音やをひらいていました。
ハチのメニューをみると歌もありました。
きつつきは
「これはいいな、ぼくももう一回お店をやろうかな。」 アイディアをGET![]()
と心の中で言いました。
その歌を羽でゆびさしてきつつきは、
「これにします。」
と言いました。
そのうたは池の音、ハチの羽の音、お花やはっぱの音もよくて、とても気もちよかったです。
その歌を聞きおわると、きつつきはすぐ森へ行きました。
そしてまたすぐ看板をこしらえました。 ”すぐ”が2回笑
そしてかんばんにこうかきました。
すてきな音や とかきました。
それからたくさんのうた、音をたくさん聞かせてみんなえがおのたのしい森になりました。 ハッピーエンド![]()
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いきなりアイディアが枯渇して「おとや」をやめるというドラマチックな展開![]()
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読者を不安にさせた後、新しい要素”歌”を取り入れて物語を膨らませ
、大団円![]()
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お見事![]()
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文章中にある”ぽつんと”、”ふしぜんだから近づく”、”羽でゆびさして”、”すぐ”・・・等
”ぽつん”でお店をやめてちょっと空虚なきつつきの胸の内を想像させ、不自然だけと何となく心惹かれてしまう様子、”羽でゆびさして”きつつきらしさを表現し、”すぐ”を2回使うことできつつきが早くお店を再開したい気持ちを表現。
最後に物語へのオマージュとして”すてきなお音や”を開く。
親バカですが、この学習の課題(登場人物や場所、天気、気持ちの変化)が書けているな~と思いました。
本人はまったく意識せず、書きたいように書いただけだそう![]()
本人のおすすめポイントはおとやをやめたところ。
クラスで発表した時、きつつきがお店をやめたところでクラスのみんなから笑いをしっかり取ることが出来たぜ~
と本人は満足そうでした![]()
お笑いに走る、男子あるある~![]()
三郎がお話を書くときは必ずハッピーエンド![]()
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読み終わった後はほっこりした気持ちになります![]()
三郎は文章を書くことが嫌いではない(好きではないけど、書くことに抵抗がない)ので、どんどん書いてレベルアップして欲しいな~と思っています。
ちなみにトップ画像はフリー素材サイト「イラストや」さんからダウンロードしたクマゲラ(きつつきの仲間)です。
きつつきがなかったのでかわりに登場してもらいました![]()
