激しい雨と大雨に警戒
寒冷前線の通過に伴って、明日10月1日(木)、西日本から雨が降り出し、2日(金)にかけて、雨の範囲が東日本、北日本へと広がっていきます。
前線の通過時には、1時間に40~50mmレベルの激しい雨が予想されます。
また、前線接近前から、湿った南西風の影響を受け、九州や四国、近畿南部など西日本の太平洋側や東海エリア、北海道の太平洋側などで雨が続き、大雨の恐れがあります。
2日(金)朝までの総雨量が、多い所で150~200mmほどに達する所もありそうです。道路の冠水のほか、河川の増水や土砂災害にご注意ください。
「関東・東北豪雨」の被災地も、同様に、強い雨が降る恐れがあるため、新たな災害発生に注意が必要です。
暴風にも警戒
1日で急速に発達する「爆弾低気圧」として近づいてきます。このため、1日(木)~2日(金)朝は、南風が吹き荒れ、風速20~25m/sほど、瞬間的には30m/sを超えるような暴風レベルの風が予想されます。
その後、北日本を中心に、吹き返しの西風も強まります。鉄道や道路、橋の通行など交通機関への影響にも注意が必要です。