今日は、8月15日
終戦記念日 70年。
12時に、黙祷を家族でして
戦争は二度としてはならないんだよ。
たくさんの人が亡くなって、
街が焼け野原なってんで。
と子供たちに話して。
息子くんは、あまり解ってないみたい。
私の祖母が、よく戦争のしてくれた。
祖父は、戦争に行っていた。
祖母は、明るくて、天然で面白くて
買い物が大好きでお洒落なで可愛い
お祖母ちゃんだった。
戦争で、街が焼け野原になって、
疎開してたんよ。
私、一人やってな。
なりふり振り構わず、必死やった。
祖母は、7人も子供たちが居て。
子供たちの手を引いて。
疎開先まで行って。
お金がないから、着物を売って
お金を作ってた。
と戦争当時のことをよく話してくれた。
大人になった、私が今思うのは
7人も子供たちが引き連れて
疎開先まで行ったこと。
当時は当たり前だったんだろうけど。
祖母は凄かったんだなと改めて思う。
都会育ちの私に、
同じことが出来るかなと感じる。
祖母は、本当に優しかった。
一緒に住んでたから、
もう一人の母親みたいで、
口うるさい時もあったけど、
よく、歩けなくなって、駄々をこねる
私を、家までおんぶしてくれた。
私が、21歳に祖母が亡くなった。
私は毎日、
入院先の祖母に逢いに行った。
私が逢いに行った時に、
祖母は亡くなった。
私と父が、最後を見届けた。
泣きまくって、泣きまくって。
大好きだった、お祖母ちゃん。
今でも、実家に行って
祖母の仏壇に手を合わすと
お祖母ちゃんに逢いたいな思う。
お祖母ちゃん、元気かな?
私の子供たちを見せたかったし。
もっと色々話したかった。
両親は、共働きだったから、
お祖母ちゃんが、ずっと家に居てくれた
から寂しい思いもしなかったし。
今日は、昼から実家に遊びに行く。
仏壇に、手を合わせて
お祖母ちゃんに話してこようと思う。
ありがとうを伝えて、私は元気だよ。
と話してこよう。