北朝鮮が米国への対抗措置として、太平洋で水爆実験をする可能性に言及したことから、地政学リスクが高まると警戒される中、9/23土曜夕方、北朝鮮でマグニチュード3.4の揺れを観測。
北朝鮮は自然地震だと主張するも、時期が時期なだけに懐疑的なところです。

連邦準備制度理事会(FRB)が20日まで開いていた連邦公開市場委員会(FOMC)では、保有資産の縮小を始めると発表するとともに、年内にあと1回利上げする見通しを示しました。
20~21日に行われた日銀の金融政策決定会合では金融緩和策の維持を決定していることから、金利差が広がるとの思惑から、ドルが買われ円が売られました。

日経平均は約2年ぶりの高値水準。円安・ドル高も進んでいます。

さらに、10月に衆院解散、総選挙が行われるというニュースが流れ、与党の政権基盤が安定するとの期待から日本株が買われました。
北朝鮮を巡る地政学リスクは楽観できませんが、市場ではただちに軍事衝突に至る可能性は低いという見方が大勢です。