義理母

「まあどうにかなるわよちゅー





「あなた達は物事簡単に考えすぎです。ばあちゃんのことも式場にきちんと確認して参加する形ならいいけど、参列者に認知症のばあちゃん居ます。って終わらせてない?

まだ初期なら何とか参加も出来ると思うけど、どう見ても中期の方で不安傾向多い人を参加させるのはちよっと。。」




義理母

「そうなのよね。。そこは私も気になっていたのよでも、みーちゃんと、みやが決めたことだから。ばあちゃんっこだったからね」


なんでも、ばあちゃんっこで済ませようとしてない??

私だけか?不安なのは。。






「神聖な場所で、「家帰る!!」ってうろうろするの目に見えて分かってるけどなぁ。。

う〇ちも、家で畳にう〇ちつけているようじゃ。。紙パンツにパット(尿を吸い取ってくれる生理用ナフキンだと思ってください)も、じゃぁこまめに変えるのだって誰がやるの?」




義理母

「私よね。。」





ただでさえも放置親族なのに、本当に大丈夫か滝汗










義理母、妹のことだから式場に、ばあちゃんの着替え、大きめのパット、紙パンツ持って行かないんだろうな滝汗


小さい子が、紙パンツ、紙オムツを長時間代えてもらえない感じというのか??

尿で服濡れたまま、ボッテボテの状態で歩き回る光景と言うか。。

それが、おばあちゃんバージョンになり、最悪の場合、紙パンツを変えてもらえず悪臭放ちながら、「家帰る!!」と大きい声を出しながら、披露宴会場を歩き回わり、義理母、兄が疲れ切って対応すること間違いはないだろうゲロー

それか「放っておきましょう!」と見て見ぬふりされるのかのどちらかよね滝汗







「不安しかない」









ここで義理母、話題を変える





「そういえば、みやちゃんね本当に強いの!旦那さんを圧迫かけて上手いことやってる」


私「強いね。それは」


圧力って。。





話聞いてて、内容が凄すぎて、ここで書くのはちょっと身バレしそうなので、辞めておきます。

また落ち着いたらブログ書くことにします。






いろいろな人類がいるねニヤニヤ笑







まあ間違いなく結婚式はカオスになること間違いないでしょう滝汗



ため息しか出てこないってこう言うことなのね驚き