ヒロシ「そうきたか。」
私「それは覚えてる訳ないよ。りおだって訳分かってないから低学年だったりおだって中学生になってるくらいの月日が流れてるのよ?」
ここから正気を取り戻した夫婦
ヒロシ「じゃあやめるー??」
私「お付き合いないから欠席でいいと思うけどな。連絡取り合ってるとかなら出席でいいと思うけど、ご無沙汰無く、急にね言われてもね。私の従兄弟だって仲良くても誰1人、みんな結婚式招待してないよ?お金もかかることだから招待しても叔父さん、叔母さんだよ」
ヒロシ「よくよく考えたらそうだよな。。」
私「でしょ?」
ヒロシ「そらが覚えてないのに、よくよく考えたら行っても飽きるよな」
※ヒロシはそらに甘い部分が多々あります。
そら「行きたくない!!嫌だ。。」
ヒロシ「。。。そら、おばあちゃんも、おじいちゃんも居るぞ」
そら「え?嫌だよ。僕、ばあちゃん達嫌いだから。あの人達恥ずかしいよ。」
ヒロシ「そらー!」半泣き
私「あの、結婚式さ日曜日の早い時間だし、帰りもね帰ってくるのも遅くなるだろうし、次の日学校と仕事だよキツくない?運転は交代ですればいいけどね疲労が。。」
←現実を突きつける
ヒロシ「そうだった。。」
もう一声だ。。
「朝だって出発5時だよ。何時から起きて支度するんや。」
ヒロシ「やめようか。。」
そら、私「やめましょう」
私「解散!!」
ここまで来るのに2日ほどかかっております。
実際の招待状はまだ手元に届いてませんが、ヒロシがどう答えるのか微妙
招待状も手紙でくれば私が書いて出せばいいけど、なんせ今時のwebでヒロシ宛に届くみたいだから、しばらくは
目を光らせていたいと思います。
溜まったもんじゃないわ💢
覚えておけよヒロシ💢