前回の記事では、クラブで見つけた女の子をタクシーに乗せて
宿泊しているホテルに帰ったところまで書きました
ホテルに着くと、フロントで、女の子の身分証の提示が求められました。
女の子は、慣れた手つきで身分証を提示してきました。
ここで、連れ込み料的なものを別途、ホテルに払います。
値段は、たしか、2千円くらいだったかと思います。
部屋に着くと、女の子は、「お腹が空いた」と言い出しました。
仕方ないので、ルームサービスを頼みました。
この女の子、すでに選ばれたという安心感からなのか、部屋に着くとかなり態度が変わっていました。
クラブでは懸命にアピールしてきたくせに、ホテルに着くと、私とは、ろくにしゃべろうとせず、
携帯ばかりいじっています
フェイスブックだかLINEだか分かりませんが、SNSを飽きもせずにずっといじっていました。
私が穏やかそうに見えたので、なめられたんでしょうか
そういう意味で、かなり時間稼ぎされましたが、しばらくして別々にシャワーして、ベッドへ。
ベッドでもスマホをいじっています。さすがにプレイ中は手が止まっていた気がしますが。
知らねーよっていう話になろうかと思いますが、私、早○でして、1回戦はすぐに果ててしまいました
1回戦が済むと、嬢は「お母さんに怒られるから、帰りたい」と言い出しました。
話が違うので、こっちも「納得できん」ということになり、口論になりました。
で、「じゃあ、せめてもう1回」ということで落ち着いたように記憶しているのですが、
その日に限って、息子が不調で、回復しません
焦る私
回復させるべく、手でしごいてもらいました。
すると、「あっ」!!
事故発生。なんと、不用意にも発射してしまいました
嬢は、私をバカにするように笑っていました。
ということで、オーストラリアに続き、またしても、外国でのお遊びは、不完全燃焼に終わりました。
しかも、「お腹が空いた」と言って頼んだ料理はほとんど手を付けていません。
嫌がらせか
この経験を通じて思ったことは、やっぱり日本の風俗って接客・サービスを含めてレベルが高いんだなぁとつくづく感じました。
この次の日も、別口で別のクラブへのお誘いがあったのですが、
前日のことがトラウマというか、なんか気が乗らず、リベンジせずに帰国してしまいました
次回訪問する機会があったら、どうしようかな。
リベンジしたいような、したくないような。。。