以前からちょいちょいブログで話を上げていますが、私は源平時代が好きです
というのも義経を描いた漫画「遮那王義経」の影響です
それなので写真を撮りに行くついでに源平所縁の地を回ったりします
今までは平維盛の墓、源義朝の墓を訪れました
そして今回は福井旅行の目的の一つでもあった斎藤実盛に関する場所を巡ってきました
斎藤実盛とは
越前の国(現在の福井県鯖江市)出身の武将
元は源氏方の武士であり源義朝滅亡後は平家方の武士として活躍しました
源義賢親子を急襲し義賢を討ち取りますが子の駒王丸は助けました
この駒王丸こそが後の旭日将軍、源義仲です
それから約30年後、加賀の国(現在の石川県)で起きた篠原の戦い
ここで平家と義仲が合戦でぶつかり合いました
平家が敗走するなか、一人武勇溢れる戦いを見せていた一人の武者
しかし義仲部将の一人、手塚光盛に討たれます
首を洗うと黒髪がだんだんと白髪に変わっていきます
その武者こそが実盛だったのです
しかしその時点で齢70歳を超えていました
実盛は「最後こそ若々しく戦いたい」と白髪を染めての参陣でした
そして自分の命の恩人である実盛を討ち取ってしまった義仲は人目もはばからず涙したという
大まかですが斎藤実盛の有名なエピソードです
では福井旅行で回ってきた写真を載せます
実はこのすぐ近くに実盛の子孫が住まわれているとか
今回は時間の都合もあり写真だけを撮らせていただきました
史実通りならば樹齢800年を超えるとか
実盛の館跡だそうです
実盛堂から約1kmくらいのところです
歴史書によれば池周囲は60m、深さは10m、2本の大きい松の木と石塔があったそうです
ここの池が実盛の産湯に使われたとか
残念ながら池はなく湿地になっています
漫画で得た知識なので間違いや勝手な解釈もあるかもしれません
こんな感じで源平所縁の地を訪れたら載せていこうと思います
頻度はそんなに多くないと思いますが…


































