二学期も終わり成績も分かりました。
結果は1学期と同じ合計数。
一応現状維持なのかな。
キープしているのや
そこー?というところで下がってるものとか
頑張りが認められたのとか
甘い!ありがとうございます!とか
うむ、よく頑張りました!とかとかとか。
もちろん
そうですよねという感じの
妥当な評価のものもチラホラと。
先生によってなのか
教科によってなのか
成績の付け方は
先生の厳格さや甘さが現れるのかな。
試験の点数はもちろん
それらも踏まえて
がんばるのは
本当に社会経験を積んでる感じ。
成績だけ良くても、
評価されませんよー!
人となりも見てますよ![]()
みたいな。
社会に出てから
鍛えられるよりも
今から
鍛えられて
それが普通の状態になるなら
レベルアップになるからいいのかなぁ。
でも、もっと伸び伸びと
させてあげても、とも思うけど
それは親の甘さだな![]()
できてる子は
ちゃんとできてて
良い成績をつけてもらってる。
うちも
ちゃんとできてそうなのは
ちゃんと評価してもらってるし。
と、言うのも
とある教科で
提出物の期日を1日遅れた教科があり
それは5→4へ。
テストは90点以上の教科。
たまたま流れてきたこちら。
https://x.com/ikenoyuki/status/2002915720200626351?s=46
まさに木桶理論で、搭載できる技術やスキルは1番高い能力ではなく1番低い能力で規定される。多角的というけど、若いときにムダだと回避した経験が最後まで足を引っ張るなんてのはあまりにもよくある話。 https://t.co/EEXX9MiTPE pic.twitter.com/t5vT9a3QzD
— Yuki Ikeno❓大動脈外科医 (@IkenoYuki) 2025年12月22日
木桶理論?
リービッヒの最小率とも言うそうで。
『1枚でもその板が短いと水がたまるのはそこまで』
という感じっぽい。
今では、
そればかりではないとの論もあるようですが
きっとそれは
抜きん出すぎてる場合かなと想像。
出過ぎた杭は打たれない
というのですかね。
と言うことで
流れてきたこの図を見たら
まさにこれだ。と。
テストで良い点数を取っていても
提出物が1日でも遅れたら
評価は下がるよ。と。
他にも理由はあるのかもしれないけど
その厳しさ。
社会に出たら
期日は大事。
締め切りとか
ルールとか色々とね。。。
大人になる前の今でも
学校の時間や期日以外にも
お友達との待ち合わせ時間とか
習い事の開始時間とか
期日は色々ある。
それを守るのは
大事なこと。
人間は社会的な動物だから。。。
(人間とは社会的動物であるbyアリストテレス?)
きっと良い経験となって
3学期以降は
提出物の期日も頑張ることでしょう。
と、糧にしてもらえたら良いかなと。![]()
とはいえ、、、、
それでも、
思うことは
先生、厳しすぎやろー!!!![]()
文部科学省のお偉いさーん!
日本全国どこの学校でもどの教科でも
テストが90点以上なら5は付けてー!!!
他の面が良かったら
テストの点数が少々高めだったら
そうゆう時も5を付けてあげてー!!!
言いたい放題![]()
ブログだから言えるけど笑
もしここが
日本じゃなくて
ラテンの国だったり
おおらかな国だったら
1日くらいいいよー![]()
ぜんぜん大丈夫ー![]()
![]()
ってなるんじゃないかと思うけど
ここは日本。
JAPAN![]()
![]()
願わくば
甘くておおらかな
社会になりますように![]()
![]()
ちなみに
なんでそこー!と
私が言ってたのが怖かったようで
その点をちょっと凹んでた娘。
(私はそこまで言ってないと思ってた
)
夜、
ぱらりとツナグを読んだら
ホロリと![]()
心に染み渡りまして
私も言いすぎたかなと反省し
今朝、
ツナグを読んだ話しをしつつ
言いすぎてごめんねと
伝えました。
これからは
成績のことを話す前日には
ツナグを読んでおくのが
私には良いのかもしれない![]()

