将棋
https://news.yahoo.co.jp/articles/4dd608fe09bc11483270320b14ff0ba145bd8fab
甲冑姿の人を駒に見立て、巨大な将棋盤でプロ棋士が対局する「人間将棋」が、姫路城で行われました。
「人間将棋」は、豊臣秀吉が小姓や腰元らを将棋の駒に見立てて対局したという故事にちなみ、将棋の駒の一大生産地・山形県天童市で続く伝統行事で、姫路でも2015年から開催しています。
将棋盤の両側から指揮するのは、武富礼衣(たけどみ・れい)女流二段と北村桂香(きたむら・けいか)女流二段です。
「人間将棋」は2日も行われ、佐藤天彦(さとう・あまひこ)九段と山崎隆之(やまさき・たかゆき)九段が対局します。
関が原で行われるのも有名だよね?