カープの星 企画も終了し
以前から話がもちあがっていた
「 昭和・平成のたる募金 」
のレリーフをお任せいただけることになりました。
今回のはオーナー様こだわりの仕様になっており
・文字(説明文) とレリーフの一体型
・表面処理を施さず、ファンの皆さんにさわっていただいて球場と一緒に
経年変化を楽しみたい
というご依頼でした。
完成品はこちら
↓
「平成のたる募金」
「昭和のたる募金」
たる募金のおかげで現在のカープがある
ということで
除幕・取り付けを 2010年11/23 カープファン感謝デー
に行うことになりました。
正面入り口の柱に取り付けたいというお話だったので
事前に下見をしたのですが
取り付け位置は大スクリーンの真下!!
非常に目立つ場所でした!!
僕たちの作ったレリーフがここに飾られるなんて光栄極まりないですね。
そしてあっという間に除幕式当日
たくさんのファンの皆さんに囲まれて
2枚のレリーフはどこか誇らしげでした。
式が終了し、多くの方に見守られる中、取り付けを行いました。
ボルトの種類を間違えるアクシデントもありましたが
なんとか無事取り付け完了しました。
お世話になった中国新聞の方とパシャリ
苦労した分、むさしの弁当が ウマイ ウマイ 笑
後日、レリーフの表面が変化した様子を見に行きましたが
たくさんの方にさわられて、きれいにテカっておりました☆
お金が貯まる!!
とか
願いがかなう!!
なんていうパワースポットになってほしいものです。
またお声がかかれば、是非たずさわらせて頂きたいですね。
今後ともよろしくお願いします。
―最後にちょっと裏話
平成のたる募金レリーフの たるの中に 「カープをまもってください」
と書かれた貯金箱があります。(実際の写真を使用しています)
その貯金箱は、当時球団再編の波を受けていたカープを守ろうと
5歳の男の子が必死でお小遣いを貯めたもので
どうしてもというその子の願いでお父さんが球団事務所に連れて行きました。
球団も受け取るわけにはいかず、その子は泣きながら帰ったそうです。
しかしその熱意は大人たちを動かし
平成のたる募金につながった―
というお話。
今回除幕を行ったのは彼でした。
てれ隠しか、小学生になった彼は 「よく覚えてない」 と下を向いていましたが
RCC藤村アナとのやりとりが微笑ましかったです。