違いがある | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

知識があるないに関わらず
その違いを感じるか?感じないか?

その違いがわからないのなら
何も学べない
読み解き、掘り下げ
検証することも
ままならない⁈

間違いさがしをしながら
その感覚を身に付ける

揚げ足を取るのではなく
違いを把握し、理解する

たとえば


同じ道具
同じように使っているはず
なのに
違いがある⁈

稽古後にパチリと
なぜ?違いがあるんだろう?
想像を働かせてイメージしてみる⁈

その人の性格や心構え
意識や感覚が
なんでもない
ささいなところに表れたりする

決して、
非難中傷するものではないです⁈

無意識にしていること
その人のあたりまえは
あたりまえに違っていい

その違いを
誰よりもズバリと見抜き
ズバッとストレートに伝えてくれる
書道を通じて
見えない部分を
気づかせてくれる


お茶目なこんな姿も⁈
決して、怖くはありませんが
その鋭い観察眼は半端ないです‼️

昨日の稽古の中でも
意識、無意識な話に触れ
見えないところを
しっかりと書く

ずっと、言い続けていること

筆がひっくり返る
そのひっくり返し方も
様々なやり方があると

どんな時に、どんな風に書いたのか
想像をフルに働かせる
そこから読み解く

この時は酔っ払って書いたかも⁈
元気がない時に書いたかな?
などなど

そんなことをしていると
何かを観たりする時の
視点や感覚が変わって
研ぎ澄まされて来る

それは、書道だけではなく
日常にも活かされる❣️

子供は、うそをついているつもりはない
いつだってそうなんだけど
受け取る大人や親が
どう受け取り、解釈するか?
なんですよねと
だからこそ、子供が学ぶだけじゃなく
親が学ぶ必要がある

七田式教育の代表である
七田厚さんが
アフター稽古の時に話していました

そんなつもりはない
本人は決して
けれど、相手にそう感じさせたのは
まぎれもない事実である

とすれば、そのギャップは
果たしてどこにあるのか?
そんなことを
改めて意識していくことを
一つ一つ積み重ねていく

子供は、素直で繊細で
敏感で多才で、純粋である

けれど、いつの間にか
それがなくなってしまったりして

そこに気づけば
人は変われると
福田房仙師匠は
稽古を通じて伝えてくれる





見方もそれぞれ




手を取り
その人に合わせて
筆を動かしていく
これが、案外、簡単ではない

めちゃくちゃに
ぐちゃぐちゃにしている
自分に気がつく
そんな時間がそこにあります。

新たな年となり
更なる成長を目指して
乾杯しました。

こんなコミュニティーに
ご興味ある方は
連絡ください。

起きていることの原因は
誰かじゃなく
自分にある
それを知ることで
人生は豊かになる

違いがわかれば学ぶことができる
#房仙会東京校