表現は、限りなく広い だからこそ | 房仙会の広です。またの名を平沼組組長

房仙会の広です。またの名を平沼組組長

あたりまえが1番ありがたい
知ることから始めよう
背中で語れる男であり続けたい
様々なことに挑むチャレンジャー
夢や希望を歌う、シンガーソングライターでもある
さぁ、感じるままに、ちょうどいいタイミングで、全ては起こっていく

コミュニケーションの中で
人に想いを伝えたい時

どれだけ伝わる表現ができているのか?

建築の仕事をする上で
お客様と打ち合わせをする時と
現場で、業者や職人とする時では
使う言葉や話し方を変える

年代や性別
人柄や性格、状況などを考慮して
目の前の方が理解、納得できる言葉を
常に使うように心がけている

職人が話をすると
ついつい専門用語を使ってしまい
聞いている相手は
ん?と言う表情になっていたりするけど
それを感じることなく
一生懸命に話してしまう方は多い

わかりやすい言葉

それは、専門な知識はなくても
わかる言葉を使って
わかるように話すことで
その人の考えや想いは
伝えることができる

けれど、そんなことを意識しないまま
構わずに、自分のペースで
話し続けてしまい
伝わらないことが実は多い

わかってもらいたくて
説明するモードになってしまい
どうして小難しい表現に
知らぬ間になってたりする?

ちなみに、私の苗字は、ひらぬまですが⁉️笑

シンプルにわかりやすく伝えるには
知識を理解し
様々な視点で解釈し
噛み砕いてわかりやすい言葉で
表現する必要がある

特に、食に関することは
様々情報があり
メーカーや会社が
宣伝や営業を含めた思惑もあり

どれが本当にいいのか?
正直、わからない

医療や薬も

本当のところはどうなんだろう?と

シンプルにわかりやすく伝えている人は
実は少なくて

エンターテイメントのように
人を楽しませて
笑わせて、喜ばせながら
ショーのように人を惹きつけながら
表現することが
できる人もいる

けれど、中身はなかったりする⁈

仮に
真面目がいいのか?
と言う訳でもなく

それだけでもない

今日、三島で行われた
食養講座は、『玄米』と言うテーマで
話をしていました

福田光孝先が表現する食養は

実にシンプルである

そして、熱く情熱的な
想いが込められた言葉が飛び交うのである!

体は食べ物でできている


それだけではない
最近では、腸内細菌やあらゆる菌
目には見えないけど
そんなものが影響力を持ち

脳よりも腸

薬よりも水

そして、呼吸と空気

いかに、体の環境を整えていくか?

だからこそ、何をどう食べるのか?

考えていく必要がある

そこで、玄米と言うものは
体の中にある毒素や悪いとされているものを
体の外に出してくれる作用があるらしい

けれど
その玄米

誰もが同じように食べられるものではなく
中には、消化をすることが
できない方もいるらしい

ならば、それを手軽に
取り入れることはできないか?と
研究し、検証して
商品を販売している方がいる

なかなかいいとされるものが
実はあるらしい⁈

うふふ…

それは⁈

詳しくは、光孝先生の講座を
ぜひ一度、お聴きください❣️



難しく考えれば
食べることが難しくなり
楽しくなくなる

食べたいものを食べ
それが、仮にジャンクな悪いものだとしても
ケアや対処する方法を知っていれば
何も問題ない

薬に頼ることもなく
自分の体の声を聞くことで
その答えはわかってくる⁉️

自分の妻を救いたい愛が
様々な知識を増やし
それを実践してきたからこそ
伝えられることがある

やっぱり、愛だね、愛❣️

今年の講座は、今日で最後でしたが

来年、新たな視点の話が展開されます

食べることが更に楽しくなる

福田光孝先生の活躍から
目が離せませんよ❣️

そんな今年最後の講座の懇親会で
歌を歌わせていただきました。

みんな、温かい眼差しで
優しく見守ってくれるから
心を込めて歌うことができる
そんな環境がありがたいです。



長くなりましたが

難しく考えずに
シンプル
食べることも意識していきましょう❣️

これ、案外、何よりも、大事ですよ!