こんにちは、Tomoです。

 

食べてくれる人がいる時に、簡単な「賄いごはん」をつくる。
簡単な料理しかできないので・・いつもこうなのだけど、
素材と調味料をちゃんと選べば、ぱぱっとすぐできます。

 

せっかく食べていただくので、
心と身体の栄養になるものを。
「おいしい」を感覚的にわかる体

験に繋げられたら良いなと、
「おいしくなーれ」料理をする時にするおまじない。

 

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心と身体が嬉しがるものを食べたい。

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きっと私が「くいしんぼう」なので、それをずっと研究してる。
だいぶシンプルな選び取り基準とかはわかってきた。

・季節の素材
・土地のもの
・信頼できる生産者のもの
・なるべく自然に近いもの
・じっくりつくられた調味料

単純で簡単。

 

「食が合わない人とは仕事したくない。」
友人がふとした会話でそう話してくれた。


共感しかない。

 

プロの料理人のような技術や技も私にはないので、
簡単で素朴な「賄い料理」が表現としてはしっくりくる。

先日つくったのはこんな感じ、

 

画像
ひでさんのじゃがいもとラディッシュのサラダ

 

画像
タイヒバンのお肉と伊豆筍のパスタ朝取り木の芽添え

学びばの会場になってる、(家)のキッチンでちゃちゃっとつくりました。

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そんなとある日のまかないごはんでした。

 

「こころとからだにおいしい」食いしん坊の活動をこれからも続けます。
良い素材と人との繋がりがいちばんのご馳走になります。

 

一緒にごはんを食べてくれるみなさま、
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

 

今日もお読みいただきありがとうございました。