こんにちは、Tomoです。
食べてくれる人がいる時に、簡単な「賄いごはん」をつくる。
簡単な料理しかできないので・・いつもこうなのだけど、
素材と調味料をちゃんと選べば、ぱぱっとすぐできます。
せっかく食べていただくので、
心と身体の栄養になるものを。
「おいしい」を感覚的にわかる体
験に繋げられたら良いなと、
「おいしくなーれ」料理をする時にするおまじない。
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心と身体が嬉しがるものを食べたい。
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きっと私が「くいしんぼう」なので、それをずっと研究してる。
だいぶシンプルな選び取り基準とかはわかってきた。
・季節の素材
・土地のもの
・信頼できる生産者のもの
・なるべく自然に近いもの
・じっくりつくられた調味料
単純で簡単。
「食が合わない人とは仕事したくない。」
友人がふとした会話でそう話してくれた。
共感しかない。
プロの料理人のような技術や技も私にはないので、
簡単で素朴な「賄い料理」が表現としてはしっくりくる。
先日つくったのはこんな感じ、
![画像](https://assets.st-note.com/img/1715566879910-BQIsHdmTP6.jpg?width=800)
![画像](https://assets.st-note.com/img/1715566897209-UyyZRq5mUB.jpg?width=800)
学びばの会場になってる、(家)のキッチンでちゃちゃっとつくりました。
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そんなとある日のまかないごはんでした。
「こころとからだにおいしい」食いしん坊の活動をこれからも続けます。
良い素材と人との繋がりがいちばんのご馳走になります。
一緒にごはんを食べてくれるみなさま、
いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
今日もお読みいただきありがとうございました。