す京都大の先生が研究に研究を重ねて得たノーベル賞
研究内容を聞いていると自己免疫細胞がうんぬんかんぬんと聞き覚えのある言葉が…
リュウマチや膠原病等にも後々有効になるとか
薬と患者の体?との相性によって効果の有無がまだあるらしい
根気よく根性で研究をしてくれている人がいるから私達病人も薬で病気を抑えたり治したりする事ができ
本当に有難い存在だと思う
いつの日かガンは必ずに近いほど完治が出来
リュウマチや膠原病で痛みで苦しんでいる人が少なくなれば良いな
こんな立派な人でも基礎を大事に暖めて研究している
うちの末っ子にも少しは刺激になり何事も基礎が大事なんだ!と分かってもらえればと思いますよ(T-T)
英語の先生は好きだけど英語はキライ(拒絶反応興してる)英語なんて無くても生きて行けるなんていつも言っててバトルへと進んでしまう
生きて行けるけど受験で必要なんだよ!と
話は反れてしまいましたが
もうひとつ聞き覚えのある言葉がT 細胞
これはまた子供の影響で「働く細胞」と言うアニメが今やってましてここで聞いたのです
タイミング良く?アニメもやっていてノーベル賞だからコミックも出ているから興味を持つ子が将来研究者に成る子が出てくれば良いな