卒制メモ3美化されないありのままの、ノンフィクションの家の記録/家の遺書。なるべく私情をはさまない記録の集積と脈々とつづく血筋、歴史わたしが生まれるにいたる壮大な積み重ねその目に見えているかたちとしての「生家」がなくなること。
卒制メモ2アートとか絵とか私的なこととか新しいこととか自分らしいこととかもやもやと考えていたことを卒制で消化したい同じこと考えて悩んでた人が「先に答えだされちゃったよ、困ったな」って言ってくれるような、もの。