左の数字が「９」、右の数字が「１」の方への処方箋

今日からは左の数字が「９」の方への

処方箋シリーズに移ります。

 

お誕生日から

左・真ん中・右の数字というように、

メインで見ていく３つの数字を導き出して、

その方の強み・本質・課題などの

読み解きをしていきます。

 

お誕生日から3つの数字を出す方法は

右矢印こちらの記事から左矢印

 

 

 

そして、今回のテーマである、

左の数字が「９」になる方は

右矢印こちらの方々左矢印

 

９日・１８日・２７日生まれの方々！

 

 

左の数字が「９」の方は

精神年齢が高く、

子供の頃から子供らしくなかったかも。

常に一歩引いて、周りを見渡し

その上で発言・行動に移す・・・というか。

 

 

 

その中でも今日のテーマは

右の数字が「１」になる方。

 

 

上記の「日」生まれで

なおかつ、

１月生まれ、１０月生まれの方、です。

 

 

左の数字が「９」

自分が前に出て引っ張るタイプではなく

一歩引いたところから周りを見渡して、

「自分が責任を取るから、好きにしていいよ」

といったタイプの影のリーダー。

知将、といった表現がぴったりなんです。

 

あえて前に出て行かなくてもいい。

目立たなくてもいい。

人からどう見られているか気になる。

 

それでいて、対価を受け取るのが苦手。

 

お金や時間などの対価よりも

名誉など、人の気持ちや尊敬が欲しい。

 

 

でも右の数字が「１」

実は自信がない。

頼られるタイプの方なのに、

自信がないんです。

やればできる方だし、

多くの人に頼られる方、なんです。

なのに、自信が持てない。

 

 

自信を持って前に出ること。

 

そして、まず様子を見て、考えて、

から行動の方なので、

瞬発力を発揮するのが課題、ですね。

 

 

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