ナスカの地上絵 の真実・・・
1900年代前半に発見された巨大地上絵
地上絵は何のために描かれたのかまだ解っていない・・・。
テレビで見るナスカの地上絵は本当に素晴らしい
自分の目でぜひ見て見たいと思うものである。
これから書くことは私が感じて思った事なので参考程度に・・・
飛行場に到着
小さいセスナと大きなセスナに分かれて乗ることになった
誰でも思う、大きなセスナに乗りたい・・・
だって
の方は、絶対大揺れ = ゲロゲロ
となるはず・・・
くじ引きで私は・・お お ( ̄_ ̄ i)
神様って、 い じ わ る
小セスナに乗り込むことに
機長はこの人
と言ってマス
どうか、落ちないように・・・無事に帰ってこれますように・・・
祈りを捧げ いざ離陸
地上絵のある場所まで 飛びます 飛びます
突然、機長が
『ミテミテ シタシタ サンカクネー』
機体は、右に傾く
『ミテミテ シタシタ サンカクネー』
今度は左に傾く
両側のお客さんに見えるように、しっかりと右に左に傾けてくれる
す素晴らしいサービス
あ・あ・ありがと~
これが、最後まで続く・・・・
大変でしょ・・・。
真実はこうである。
1.セスナは大揺れ、全員酔うであろう 右左右左・・・
2.非常に元気のいい機長『ミテミテ シタシタ ○○ネー』攻撃にあう
3.テレビに比べて ショボイ
世界遺産が目の前でも、体が持ちましぇ~ん
と、こんな感じ・・・。
ちょっち、期待はずれのナスカの地上絵でした・・。
チャンチャン
でもね、でもね、この時泊まったホテル
超~素敵だったの
ひろ~いお庭に がいたり、動物園があったり、
部屋も可愛いし
砂漠みたいな山があったり
これ、マジで生きてます