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一期一会

現実世界の彼女は思っていたよりも小さく、細く、儚げだったけれど、その奥に力強い意志が宿っているように見えた。



その瞬間自分はどんな顔をしてたのだろうか

一番逢いたかった人と逢った瞬間、人はどんな顔をしているのだろうか

精一杯の強がりで、自分を律して丁寧に話しかけた僕に対しその人は言葉少なに、でもきっちりと対応してくれた

よく分からない前置きで話しかけ、脈絡のないトーク。

ただでさえ静かを好む人なのに、困惑してたに違いない。

しかし話の途中、一番肝心な事実を間違えた僕を、少し困ったような微笑みと共に訂正してくれた

「天然日和です」


アメリカ生活2年目、週に2回の授業のほかはとことん暇過ぎて屋根裏部屋でぼんやりモノを考えていたあの時代。

なんで手に取ったかはわからないけれど、古本屋さんで買った彼女のエッセイは、ある意味行き詰まりかけた僕の人生の軌道を変えてくれた。大げさだけど少なくとも個人的にはそう感じている。

ありがとう。おやすみなさい。日本語の温かい言葉で綴られたエッセイ。

トピック別に彼女の考え方をまとめたショートストーリーは今でも人生のバイブルである。

「許す、なんて傲慢な響きだろう」

そんな一文から始まるエッセイは数あるお気に入りの中の一つ。

「言葉は、それを話すその人自身」

彼女の形容するフレーズにハッとすることは多い。

自分の感情とまっこうから向き合う彼女の紡ぐ言葉は、とても染み入るのだ。

一文一文に共感し、そして救われた、そんな人生のヒロインにまさかこんな所で逢えるとは。

恵比寿で働くのはやっぱり素敵だ。


書くということは「懺悔」と「浄化」であると彼女は著書のあとがきに記している。

日常・感情をどこまでも正直に描く彼女ならではの言葉だろうと思う。

まぁ、何を隠そう、僕も今書くことで、「天然生活」と言ってしまった自分を懺悔、浄化しようとしているのは間違いない。

友とは

今日のSandsはしばし貸切だったので、いつもと違ったテーマで店長とちびちび話してました。

友とは。

二人とも哲学的な雰囲気をかもしだして話すのを好む人間なんで、テーマとしては十分。


まぁ友達って人によって定義違うからねー、なんてジャブの第一声が実は肝だと気づきつつ、あえて突き進んだ部分はあったりするわけだけど。

やっぱさ、大人になると学生時代みたいに四六時中一緒にいることなんてないし、経験を共有することからできる友情って部分では、新たにつくるのってさらに難しくなるのよね。

でも歳をとると、自分のポイントは幾分クリアだから、腹割るタイミングも実際早かったりね。なんてブツブツね。



最終的には、暇な時に電話をかけれる、なんていう物議をかましそうな結論で終焉したわけだけど。

狙ってつくれるもんではないですから、木曜夜のささやかな談義の結論としてはぴったりでした。

Pause a bit-sands2

Its Gucci

よくいく店の店員に服飾の勉強をしてる子がいまして。

30代だし、結婚式続きだし、いい靴欲しいなと思ってて

何の靴を買うべきかきいてみたところ「Gucciしかないでしょ~、超かっこいいですよ」

というわけで、とりあえず下見に伊勢丹の3階に行ってきました。

そこで出会ったのがこれ↓↓

$Pause a bit-Gucci



ブランドもんとか一括りに避けてきたけど、よーくみるとデザインが秀逸!

ほすぃ、高いけど、高いけど。
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