Change my life!

Change my life!

いつまでも悩んでないで、食事を整えてさっさときれいになっちゃおう♪

たまーに思いついてのんびり更新しています・・・。

私の母は私をよく褒める。


でも、全然嬉しくない。


なぜなら、私がそれをできるのは、私がそれをがんばってきたことにしてくれないから。


母はそんなつもりはないかもしれないけど、言われる側にしてみればそういう風にしか聞こえない。


小さい頃は絵を描くのが好きで、好きな漫画家を真似たりして毎日のように描いてた。小学校の絵のコンテストでも賞をもらうことが多かった。


でもそれは

「おじいちゃんに似て絵が上手」


字も昔から周囲に褒められることが多かった。でも、正直自分の字があんまり好きじゃなくて、好きな字体を真似てそれを意識してた。


でもそれも

「お父さん似て字がうまい」


褒めるとこ違うよね?

私のこと褒めてないよね?


パソコンの基本的な操作ができるのも、カメラが扱えるのも、それが必要で私が練習してきたから!


なんでも「できてすごい!」で括らないでほしい。最初からできた訳じゃないの。


そして「私はできないからダメ」って、自分を卑下しないで。


それ、超絶ムカつくから。

「あなたは恵まれてる」

 

母に言われて嫌になる言葉。

 

確かにね、私は恵まれてる。

 

でも、何が嫌なのかというと、その前に必ず「私と違って」っていう母の気持ちを感じられるから。

気のせいかもしれないけど。

 

確かに私は恵まれている。

 

夫は優しくておもしろい。

大切な子どもたちがいる。

義実家とも仲が良い。

何でも話せる友達がいる。

デザインにこだわった家がある。

とりあえず健康。

食べることに困らない。

 

でもね、それは私が母の望む人生を歩んできてあげたからだと思っている。

母の望みを叶えていたら、ここに行き着いた。

母は、自分も含めた3姉妹全員が嫁に出たくせに、中学生か高校生だった私に自分の実家を継いでほしいと言ってきた。
私は忙しい母を助けてあげたかったし、私がいなくなったら母は父と二人で苦労するだろうと思っていたから、深く考えずOKした。

母のそばにいることに、何の疑問も湧かなかった。
幸い私の夫が養子に入ってくれたから、結婚後も父と母と同居を続けた。

(母の実家を継いだせいで、結婚後も夫になる人の姓を名乗れないことにもかなり悩んだ)

子育ても協力してもらえて、私は最善の選択をしたと思っていた。

 

でも、いつからだろう?最初の違和感は父だった。

私を「働いていない暇な主婦」扱いするようになった。

子育てで疲れておかずをあまり作っていなかったら「俺が働いて帰ってきてるのに、この家は飯も出てこない」って言われた。「私も疲れている」と言うと、「外で働いている方が疲れている」と反論された。

 

年に何回か、夜に友達とご飯に出ると、「娘が夜に遊び歩いて申し訳ない」と夫が言われたと言っていた真顔

 

なにそれ。

 

年に数回でも、主婦は友達と夜ご飯は許されんのか?

 

母は「結婚してあなたは変わってしまった。お父さんに優しくしてあげて。寂しいんよ」って言ってきたけど、この人たちは娘に何を求めているんだ?変わったのは父やろ。

 

いつまでも「お父さん、お母さん、だーい好きっラブラブ」って言ってほしいの?(笑)

 

あ、私が恵まれているという話だった。そうそう、私に仲のいい友達がいるのも、夫が優しくておもしろいのも、義実家と仲が良いのも、全部「私が恵まれている」で片づけようとする。

私だって何も苦労していないように見えて、友人関係や恋愛関係で人並みに傷ついてきた。その度に私はどうするべきだったのか指南本を読み漁ったり、夜も眠れないくらい悩んだりしたのだ。人とうまくやれる方法、話題が尽きない方法、どんな受け答えをしたら相手が気持ちよくおしゃべりできるか、どこまで深入りしたらいいか・・・色々研究した。

 

夫のことも、恋はしたし私が安心していられるのが大きかったけど、母が気に入ってくれる人という条件も密かに入っていた。(ちなみに父と母は大恋愛で、周囲の反対を押し切って結婚している。

なので祖母と母はあまり仲良くなかった。)

 

義実家とも仲良くしようと子ども達を連れて泊まりによく行った。

突然家に来られても文句も言わなかった。

 

それなりに努力してきた。

 

なーのーにー、それをすっ飛ばして

 

「恵まれてる」で片づけるなー!!

 

私、アラフィフのいい大人にっこり


でも、母に対して2歳のイヤイヤ期か、絶賛反抗期中の思春期のこども。


母はとにかく心配性。私がそんなに気に病んでないことでも「大丈夫、大丈夫!」って励ましてくる。それやめて、ウザイから!

前はそんなに気にならなかったのに、ほんとに最近鬱陶しく感じる。


私が確認したことをもう一度確認したがったり、書類を代わりに読もうとしたり、私に任せたら済むことをいちいち自分がやろうとする。私の扱いが小さい子!


心配してくれてるのは分かるけど、心配するって信用してないってことなんだって!私信用されてない!


私の中の小さな私が「私のこと信用してよ!自立させてよ!」ってもがいてる。


中学生や高校生の頃って、もっと放っておいたじゃん。あれぐらいでいいのに(笑)弁当だって作ってもらった記憶ないよ。忙しかったから、気にもしてなかったけどね。


関わりたい時期に放っておかれた私と、放っておいてほしいのに親との距離が近すぎる現在。


「お弁当作ってほしかった」

「洋服たくさん買ってほしかった」

「いろんなバイトさせてほしかった」

「将来の夢を聞いてほしかった」

「傷つくこと言われたときに、怒って叫んだりしたかった」

「親とちゃんとケンカしたかった」

「好きな場所に好きな工務店で家建てたかった」


もっともっと、たくさんある。


ほんとはあの時言いたかったこと、全部自分が聞いてあげよう。