台湾の正月は、大陸と同じで旧正月を祝う。
嫁ちゃんは実家のある台北に用事があって、旧正月の数日前から私より一足先に帰省。
用事が済んで、嫁ちゃんは、久々の台北帰省を、友達に会ったり、行きたかったコーヒーショップに行ったりして楽しんでいたようだ。
しかし、嫁ちゃんが始めたいインターネットショップについて、義母と大姊(一番上の姉の事。嫁ちゃんは五人姉妹の末っ子)と大喧嘩になったらしい。
電話で私に、
『もう台北に来なくていいから!』
とのこと。
何だかわけが分からず、色々と聞いてみると、次のような事らしい。
(嫁ちゃん) インターネットショップを始めたい。その前に、インターネットショップで成功した主婦の講座に行きたいから、その講座のお金を資金援助して欲しい。
(義母+大姊) インターネットショップだって、始めるのには資本が相当に必要だ。これまでだって幾度か失敗したり、騙されたりしているじゃないか。そんなことするより、会社で働きなさい。
一般に台湾人は、創業意識が非常に強く、ちょっと商売のやり方を憶えると、すぐに自分で会社を立ち上げる。
どんな田舎に行っても、道端にちょっとした食堂があるのも、こうした台湾人意識に拠るところが大きいと思う。
はてさて、嫁ちゃんは義母と大喧嘩して、高雄に帰ってきてしまった。
こうして、除夕(大晦日の事)から初三(元日が初一)まで、図らずものんびりとした時間を過ごすことが出来た。
ただ、嫁ちゃんはイライラしていたけど。。。