VMにwin2012を入れてみよう。(その3)最終回 | 御意見無用

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自由奔放、勝手気侭な人生

結論から言えば、VMでは無理だった。
VMのベースにPath当てたらもしかしら、動いたかも?的で不確定なアレ。

結局の所、ISOイメージからDVDのインストールディスクに焼き直してから
インストールを試みる。

じつは、ここでも問題が発覚。
第一に、起動ディスクのDVDから、DVDブートが出来ない点。
これって、アップデートでのインストールでしか対応してないみたいだった。

じゃぁ、基本OSが起動してる所からセットアップするぜー、と息巻いたが・・・

対象にしたサーバOSがWindowsServer2008の32bit版。
DVDからセットアップを実行・・・・できねー!

と、言うのも、Windows2012は64bitのOS。
ベースは32bit。。。。。。。と言うわけで、1回戦は敗退。

もう、こうなったら意地でも入れたい。
って事でー
WindowsServer2008R2の64bit阪を新規にインストール!(笑)
で、ノーマル状態でインストールが終了したのを見計らって、
速攻で、WindowsServer2012をセットアップ!

こんどは無事にセットアップが開始。
あとは、しばらく放置プレイ。

administratorの設定して・・・・・
無事起動!

うわー・・・・
ダッセー!!!
が、第一声。(w

なんなん、このインターフェース・・・
センスが見つからない。がんばって探したけど、どこにも落ちてない。
ざんねん。あぁ、残念。

しかし、今迄のWindowsからすると全然変わってしまってるんで、
操作方法に相当悩む事に・・・。

えろえろ触ってみたら、面白い機能とかも見つけたんで
それなりに進化はしてるみたいだ。
見た目は退化してるとおもうけど・・w

さ、序章はこれで終了。
あとは、ソフトとか入れてホントに動くのかなってかんじかな。


ちなみに、同じ手順をVM上でやってみたけど、
やっぱり無理でした^^;