話題は確定申告でした。
私の予想では彼はそれなりの納税が発生すると思っていました。しかし彼の説明では赤字のように聞こえました。その後に電話で仕事の話をしましたが確定申告の結果を聞くのはすっかり忘れていました。
仕事は決して順調とは言えないですがなんとか頑張っているみたいでした。
ただ彼はカードローンをつまんでいました(苦笑)。三桁には届きませんがそれなりの金額でした。
初夏の頃に一緒にいる時間がたくさんあった時にカードローンはつままない方がいいとアドバイスをしていました。それは必ず限度額パンパンになると思ったからです。彼の契約の限度額は知りませんが到達するのも時間の問題でしょう。
仕事も心配ですが借金もまた心配です。