私が親の収入を知っていたのはおそらくピークの時だと思います。知りたかったかどうかと聞かれたら知っておいてよかったと答えます。
業務上どうしてもお客様の年収を知る必要があるのでそれなりの蓄積はあります。属性と収入は紐付け出来ますが生活ぶりは人それぞれです。
収入に見合う生活を送る為には親の収入を知るのは必要なことかもしれないです。収入の多少に拘わらずに蓄えをしていくことが堅実ということと思っています。
どこかで見た記事でこの先は年齢と共に給料が上がる可能性は低くなっていくらしいです。親がしてくれたことを自分の子息にしてあげることが困難になるのかもしれないですね。
44歳の私たち年代はもう親はとっくにリタイアしているので自分の年収を子に言えるか?ってことのが問題かもしれませんね。