私たちのところに

生まれてきてくれた息子

泣けるほど

かわいくて

いとおしくて

たまらない

平凡な毎日が

彼が傍にいるだけで

全く違う日常に

変わっている

毎日

なにかしら

成長する姿をみる楽しさ

彼のしぐさ

私たちを

真正面からみて

笑う姿

なにもかも

なにものにもかえがたい

私たちの宝物

これから

彼が

笑顔を絶やさないように

私たちも

彼との生活を

満喫したい

この

ステキな時間を

与えてもらえたことに

感謝

私たちの

愛しい息子

生まれてきてくれて

ありがとうクローバー
自力での

トイレ

ベッドから

たいして

遠くないのに…

たどり着くまでが

とっても長い

ベッドから

起き上がるのが

一苦労なのだ

個室が満室で

2人部屋を

1人で使わせて

もらっていたが

ベッドは

電動ではなかった

これは

ホントに辛かった

個室さえ

確保出来ていれば

こんな

辛い経験を

しなくてよかったのだ

まっ

今更言っても

しかたない

ベッドから

起き上がるのに

時間が

かなりかかった

お腹に力を入れると

痛かった

ベッドの手すりを

利用して

もがきながら

痛みに耐えながら

起き上がり

スリッパを履き

立ち上がる

この

立ち上がる時に

傷口に響く

体は90度ほどに

曲がったまま

それ以上に

伸ばすのも

一苦労

片手に

点滴が

刺さったままの状態でだ

手術の時に

手の甲に刺されたが

あまりにも

痛みがあり

動作が抑制されるので

位置を

変えてもらっていたので

腕は自由に

動かせたのが

せめてもね

救いだった

次の日

朝早く目が覚めた

手すりに

貼った

赤ちゃんの写真を

眺めて

1人

ニタニタしていた

昨晩は

麻酔が

徐々に切れ

右足が感覚を

戻しつつあった



左足の感覚が

あまり無く

動かすことが

不可能だったので

心配だったが

朝には

動かすことが

出来たので

ホッとした

食事は無く

看護師さんが

全身を

濡れタオルで

拭いてくれた

傷口は痛く

向きを変えるのも

辛かったので

自ら動かすこと無く

看護師さんの

なすがままだった

恥ずかしい気持ちが

体の辛さに

負けてしまったのだ

出産とは

羞恥心が

崩壊していくのだ

いや

崩壊しなければ

ならないのだ

手術前から

ムクミがあったが

手術後

更に酷くなってしまった

尿道の管が

取られ

自力でのトイレ

そして

必ず

毎回

尿をコップにとり

私専用の

大きな

プラスチックの容器に

ためなければいけないのだ