みなさんこんばんわ。

 

北の哲学者、

ひらさんです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は

『哲学』についてです。

 

 

 

 

 

 

 

『哲学』とは

何でしょう?

 

そもそも私は

何をやっているのでしょう?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人生・世界、

事物の根源のあり方・原理を、

理性によって

求めようとする学問。

また、

経験からつくりあげた

人生観。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり、

「これはいったい何なのだろう?」

「どういうことなのだろう?」

と、

「考える」ことこそが

『哲学』と言えるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

悩みのない人などいません。

 

悩みについて

「考える」ことこそが

『哲学』であり、

 

『哲学』自体は

ただの学問なので、

悩みもただの

学問のタネと言えます。

 

考えるべき事象と言いますか、

私にとっては

このブログのネタなのです。笑

(もちろん苦悩の感情はありますよ)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なので、

『哲学』とは…

 

考えること

そのもの

 

と、言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

学問にしては珍しく、

正しい解を求めることではなく、

「考えること」そのものが

目的なので、

 

解答は

人それぞれで良いんです。

 

 

 

その人の経験してきた

人生観から導き出される

答えが

その人の答え(仮)であり、

 

物事の根源のあり方なんて、

その人にしか

わかりません。

 

 

 

 

 

 

 

なので、

自分の考えたいことを

考える。

 

それが

『哲学』といえます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結論。

 

『哲学』とは…

 

考えること

そのもの

 

です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現代で言えば、

 

自分なりの答えを

見つけていく。

 

そしてそれを、

実行する。

 

というのが

しっくりくるかな?

と思います。

 

 

 

 

 

 

 

自己啓発、

スピチチュアル、

引き寄せ、

統計学…etc

 

どれをとっても

最終的な答えは

同じなような気がします。

 

「自分らしく生きましょう」

 

って感じですかね。笑