Hiragi Magical Music Blog

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なかなか更新しませんが、


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Magic Book ~第一話~

Magic Book


第一話



僕は謎だらけの夢をみる。


そんな十五歳の少年の物語。




今日もまた不思議な夢の世界へ飛び立った。


今回はどこだ?


今までとは全く違うところ。



西には森林が広がっており、


東には小さな町がある。


北を向けば山々が連なる山脈があり、


南に振り向けば下流付近の川が流れている。




・・・一体ここはどこなんだ??




僕は東西南北四か所のどれに進か考え、


東に向かうことを決心した。


そしてその街へ向かい到着した。


どうやらここは王国?


だがわからない。


僕が途方に暮れていると町人が僕に話しかけた。


「あなたは異国からきた方ですか。」


その人は立派な青年で、


青く綺麗な目をしていた。


「夢の道を通ってきたお方ですね。


僕は王に仕えるアウィールという者です。


怖がらないでください。


異国から人がくるのはよくあることですから。」


僕はアウィールと名乗る青年が、


怪しい人物ではないことを確認した。


そしてアウィールからみて、


僕は異国からきた人だということも確認した。


「僕はどうすれば自分の世界に戻ることができますか。」


僕は真剣に問いかけた。


「ご安心ください。王に相談すれば方法をおしえてくれます。


城へご案内いたしましょう。」


「お願いします。」


僕は歩くアウィールについていった。


城まで歩く間にアウィールと話をした。


「あなたの名前をおしえてください。」


アウィールから尋ねられた。


「申し遅れました、僕はレイアスです。」


「レイアス殿、あなたはドリーム・ロードを渡って、


この世界にきましたね。


歓迎いたしましょう。」


「ドリーム・ロード?」


「失礼しました。先ほど仰った夢の道の又の言い方です。


それと、遠い世界からいらした場合でしたら、


帰国するのに数年かかるかもしれませんが、


ご了承くださいね。」


「え?」


こうしているうちに城へついた。


アウィールは門番に門をあけるよう命じ、


中に入った。


僕もアウィールと城内へ入った。


僕はここでどんなことになるのだろう。


夢は夢でも覚めきれない夢に今気付いた。




第二話へつづく