NTTドコモがドワンゴが保有する大手レコード販売会社タワーレコードを連結子会社化に発表したとニュースで明らかになった。


3年前ぐらいに、NTTドコモが音楽配信を目的にタワーレコードと業務提携株も42%の大株主になった。



今回の株付けで、通常の42%から過半数の50.2%を買い付けをしたとの事だ。



NTTドコモは、スマートフォンを中心とした音楽配信や通信販売に活用したいとこう話してるとの事だ。



タワーレコードは、ドワンゴから離れる事となった。


しかしNTTドコモは、海外にあるTATADOCOMOのブランドを展開するTATA社も一様業務提携し株価も昨年ぐらいに完了したとの事だ。


言ったら、ボーダフォンが旧J-PHONE・旧デジタルツーカー・東京デジタルホン(現ソフトバンクモバイル)を買い取ってボーダフォン日本法人を始まりと同じぐらいなのだ。


契約数はNTTドコモを上回る8000万契約以上になっているのだ。



8000万人以上がTATADOCOMOを一番選ばれてるんだなと自分的にかなり思うのだ。


タイでは、携帯電話の販売率が結構激しい国で、TATA社だけではなく別のライバル会社も激しい競争が続いているだなと思う。



TATADOCOMOになる前は、契約数は3150万契約ぐらいしか増える事はなかったが、NTTドコモと業務提携とブランド名を変更後は、契約数が爆発的に上昇したとの事だ。



日本のJ-PHONEは、契約数は約1300万契約未満ぐらいしかなかったが、ボーダフォンとの提携とブランド名変更後は契約数はいまいち上がらなかったとの事だ。


理由と言うと、電波の改善が悪かった事が原因だとの事。デジタルツーカーや東京デジタルホン・J-PHONE時代(第二世代携帯電話サービス時代)はだいたいと言うと市内中心に電波拡大主要都市までは言ったものの、田舎や山間部では入るとこと入らないとこが激しいとこが多かったのだ。


ボーダフォン発の第三世代のテレビ電話サービスvodafone3Gのサービスを開始したが、電波は相変わらず2G同様に田舎の山間部やショッピングモール内は全く改善されていないのが現状なのだ。



そこでソフトバンクの孫正義社長は、日本最大級の2兆円規模まるごと買い取り初めてのモバイル事業に参入。ソフトバンクのグループ会社になった。



モバイル事業会社になってから3つの課題の壁を壊さないといけない事がある。まず一つは、モバイルサイトをもっと増やさないといけない、2つが電波をより充実しないといけない、3つがネットワークをより安全性と料金を低価格にし通話料を原則として時間帯のみ無料にする事だ。



それを課題を突破しないとお客様に満足を得られる事ができないし、純増数増やす事もできないだろうね。



前にもブログでも言った、ソフトバンク電波問題。2.1Ghzのみのエリア拡大、基地局を増やしたとしてもこれ以上は良くならない。山間部とか建物に奥まった場所は電波を遮断したりして電波が不安定になったり、建物に当たったら跳ね返る全く室内に全然入ってない事も現状だ。



7月にプラチナバンドの900Mhzが入るから建物の中に当たっても回り混んで入りスミズミまで入るし奥まったとこから地下・山間部も入るようになるそうだ。


800Mhzも悪い周波数ではないが、建物や山間部や地下らは入るのは入るのだが。山に囲まれた場所では800Mhzが入らないらしいのだ。


じゃあソフトバンクの900Mhzは山に囲まれた場所は入るのだろうかが問題だ。



まっとにかく7月25日になってからのお楽しみにって事だなこれは。



まっこう言う事でブログをご覧下さいましてありがとうございました!後程ブログします。