1人じゃない、大空の下で繋がっている | みりいどのブログ

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東京で見る星も
ふるさとでの星も
同じだと教えてくれた
(モーニング娘。『Never forget』)

を思い出しました。

 「同じ空の下」。別離の場面で、おそらく古今東西で使われてきた表現なのだろうと思うけど、やはり「!」だよなぁ。私がアイドルという期間限定の存在を好きなのは、辞める時にこの感覚を味わいたいからというのがかなり大きいのだと思います。

 そして、さゆの使う「変な人たち」が暖かいね。

 2005年頃の娘。小説、

吉澤とビールと当たり前の話
https://dry.nobody.jp/log/1125413057.html
続き・吉澤とビールと当たり前の話
https://dry.nobody.jp/log/1131721936.html
(当時の娘。小説は
名作集倉庫
https://dry.nobody.jp/log/list.html
にかなり拾われて収録されています)

が大好きな私は、最後にある隙間的エピソードの全員卒業後のモーニングは何をやっている?という中で、さゆが嫁ぎ先の旅館の女将としてバリバリやっている、というところを一番覚えています。リアルの彼女がモーニングを辞める時も、そういう風でなくともやはり思います。

おつかれさまでした。幸せになってください。


道重さゆみオフィシャルブログ「サユミンランドール」
20250815(2339)

私を愛してくれた全てのみなさんへ
https://ameblo.jp/sayumimichishige-blog/entry-12923270635.html