福岡の弁護士・福岡の刑務官 | みりいどのブログ

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 やあ、福岡の弁護士も福岡(出身)の刑務官も知っているなあ。

 今日は須藤茉麻も出演するMENSOUL PROJECT・劇団メンソウルの舞台「BUT・AND」(読みは「バッテン」)を観てきました。

 茉麻のアップフロント外での舞台を観るのは昨年夏の「幕が上がる」に続き2作目だったりします。精力的に舞台に出ているのは知っていたのですが、彼女の後にハローイチオシになった山岸理子のライブが私の現場活動の中心となっていて、なかなか腰が上がらなかったのです。「幕が上がる」も理子降板に伴うキャスト変更での茉麻の登板で「これは行かんといけん!」と感じて当日券で行ったのでした。

 今回の「BUT・AND」は茉麻の出演…も惹かれる理由の一つでしたが、実は劇団メンソウルの舞台だということが大きかったです。昨年春の劇団大人の麦茶「ネムレナイト」で劇団メンソウルの主宰の杉本凌士さんが出演していて、この劇団の舞台を観たいなと思っていたところでした。

 うーん、苦しかった。で、よかったです。

 役としては春海四方演じる刑務官の谷口、橋本一郎演じる公務員の鶴田、そして杉本凌士演じる死刑囚の山崎(「崎」は「たつざき」)をよく観ていました。また公演があったら観に行きたいと思います。



 昨日は山岸理子も出演する劇団おとな小学舞台「アイディールセミナー Session2」を観ていました。理子は大丈夫かなぁ…。ちょっと弱っているように見えました。いや、舞台の上では大丈夫なんですが…。